ソフトバンクモバイルは、3月17日に東芝製の「911T」を発売する。
911Tは、全部いりのハイスペックスライドケータイ。ワンセグ搭載、HSDPA対応機ながら、厚さ約17.9mmとハイスペックながらスリムに仕上がっている。
メインディスプレイは、WVGA表示対応の3インチワイド液晶。
他にも通信規格はHSDPAとBluetoothに対応、内蔵メモリは1GB、カメラは手ブレ補正機能付きの324万画素オートフォーカス付きカメラを搭載。さらにはワンセグ、S!Felicaに対応するなどハイスペックが最大の魅力となっている。
ボディカラーはブラック、シルバー、ホワイト、レッドの4色となっている。
発売時期は3月17日より全国一斉発売。
ついに発売ですね。昨年のこの時期には、シャープ製の904SHや905SHが人気を誇りましたが今年は東芝製の911Tに人気がでそうですね。
ハイスペックながら17.9mmというスリムなボディなら間違いないでしょう。
・911T – ワンセグ×HSDPA対応のスライド端末
911Tは、全部いりのハイスペックスライドケータイ。ワンセグ搭載、HSDPA対応機ながら、厚さ約17.9mmとハイスペックながらスリムに仕上がっている。
メインディスプレイは、WVGA表示対応の3インチワイド液晶。
他にも通信規格はHSDPAとBluetoothに対応、内蔵メモリは1GB、カメラは手ブレ補正機能付きの324万画素オートフォーカス付きカメラを搭載。さらにはワンセグ、S!Felicaに対応するなどハイスペックが最大の魅力となっている。
ボディカラーはブラック、シルバー、ホワイト、レッドの4色となっている。
発売時期は3月17日より全国一斉発売。
ついに発売ですね。昨年のこの時期には、シャープ製の904SHや905SHが人気を誇りましたが今年は東芝製の911Tに人気がでそうですね。
ハイスペックながら17.9mmというスリムなボディなら間違いないでしょう。
・911T – ワンセグ×HSDPA対応のスライド端末
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