Apple、紛失防止タグ「AirTags」の存在を自らリーク

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Yusuke Sakakura

Apple、紛失防止タグ「AirTags」の存在を自らリーク

Appleが紛失防止タグ「AirTags」の開発に取り組んでいる――この数ヶ月そのように噂されてきたが、Apple自ら存在を認めてしまった。

Appleosophyによると、AppleがYouTube公式アカウントで公開したサポート動画「iPhoneを初期化する方法」から“AirTags”の文字が見つかった。すでに動画は削除されている。

設定画面から「AirTags」が見つかる

サポート動画ではiPhoneを初期化するために、設定画面からApple IDを選択して「探す」に進み、「iPhoneを探す」をオフにする手順を紹介。

設定画面には最新のiOS 13.4には存在しない「オフラインで探す」の項目が存在しており、機能説明として“オフラインで探すをオンにすると、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信に接続していないときにこのデバイスとAirTagsを検索できます”と書かれている。

Apple、紛失防止タグ「AirTags」の存在を自らリーク

これはAppleが新商品「AirTags」を開発していて、なおかつその新商品が紛失防止タグであることを示す証拠だ。もしかすると、この時期にはすでに「AirTags」を発売予定だったが、発売日が延期されたことでサポート動画の修正が抜けてしまったのかもしれない。

これまでの噂によれば「AirTags」は、Ultra Wide Bandを採用することで高い精度で紛失物を発見できるアイテムとされており、iPhoneと連動してARを使った発見機能も備えているとのこと。発売日は2020年前半、最近では6月開催のWWDC 2020で発表と報じられているが、新型コロナウイルスの影響によって発表が延期されたり、イベントのそのものが中止になる可能性も考えられる。

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