好評のダイナミックカラーが進化。Android 13の新機能判明か

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/01/14 18:40
好評のダイナミックカラーが進化。Android 13の新機能判明か

待ち受けや壁紙に設定したお気に入りの画像から色を抽出して、ウィジェットやロック画面、通知、各ボタンなど、スマートフォン全体の色合いを変更する「ダイナミックカラー」はAndroid 12のなかでも人気の高い機能です。

数週間後にデベロッパープレビューのリリースが予想されるAndroid 13では、鮮やかな色合いから落ち着いたグレースケールに近い色合いまで、より広い範囲のカラーをカバーするダイナミックカラーが開発されているようです。

最大16種類のカラーパレットを用意?

Android Policeが信頼できる情報筋から得たAndroid 13で追加される新しいダイナミックカラーのスクリーンショットを公開しました。

Android 12のダイナミックカラーは、壁紙から色を抽出して最大4種類のカラーパレットを作り出しますが、Android 13では4つのスタイルが追加されることで、最大4×4=16種類のカラーパレットを選べるようです。

4つのスタイルは、現在も利用できるデフォルトのカラーパレット「TONAL_SPOT」、デフォルトに似ているもののサブカラーにわずかな違いのある「VIBRANT」、背景に含まれていない色を活用して、より広い範囲のカラーパレットを作る「EXPRESSIVE」、彩度の低い落ち着いたモノクロームの「SPRITZ」が開発されているとのこと。豊富なカラーパレットが用意されることで、より自分好みのスマートフォンにアレンジできるようになります。

Android 13 ダイナミックカラー - TONAL_SPOT
Android 13 ダイナミックカラー - TONAL_SPOT
Android 13 ダイナミックカラー - VIBRANT
Android 13 ダイナミックカラー - VIBRANT
左:TONAL_SPOT、右:VIBRANT
Android 13 ダイナミックカラー - EXPRESSIVE
Android 13 ダイナミックカラー - EXPRESSIVE
Android 13 ダイナミックカラー - SPRITZ
Android 13 ダイナミックカラー - SPRITZ
左:EXPRESSIVE、右:SPRITZ

なお、SamsungのAndroid 12ベースのインターフェース「One UI 4」では、ダイナミックカラー機能をフルに利用することはできず、ソニーが公開しているAndroid 12の新機能紹介ページにもダイナミックカラーについての言及はありません。

Android 13では、より多くのスマートフォンでダイナミックカラーが対応することも期待したいです。

ダイナミックカラーの強化に加えて、お菓子コードネーム“ティラミス”のAndroid 13では、QRコード読み取り機能のショートカットやタップによるメディアの転送機能、アプリごとの言語設定、iPhoneのようにユーザーの事前許可が必要な通知のオプトイン化などが噂されています。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ