ベータ版Android 15に簡単に空き容量を増やせるアプリのアーカイブ機能が追加

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2024/03/22 17:19
ベータ版Android 15に簡単に空き容量を増やせるアプリのアーカイブ機能が追加

3月22日にリリースされたAndroid 15 デベロッパープレビュー2にて、アプリのアーカイブ機能が実装されました。

スマホの空き容量が少なくなった時に、使用しなくなったアプリをまとめて削除する人も多いと思いますが、もう一度アプリを使用したくなった場合、例えばInstagramであれば面倒なログイン作業が必要になります。

そこで登場するのがアプリのアーカイブ機能で、アプリ内のデータを削除することなく空き容量を増やすことができます。

これまでアプリのアーカイブ機能はコード上でのみ確認されていましたが、Android 15 デベロッパープレビュー2では誰でも利用できるようになりました。

アーカイブ機能は設定画面のアプリ>n個のアプリをすべて表示に進み、アーカイブできるアプリを選択して「アーカイブ」をタップすると利用できます。なお、Google標準のシステムアプリはアーカイブできません。

設定画面にアプリのアーカイブ機能が追加
アーカイブするとアプリのアイコンが変化する
アプリサイズの容量のみが節約される

Instagramをアーカイブしたところ、“アプリのサイズ”として表示される約200MB分が節約されました。

アーカイブ後は一目で識別できるように暗く表示されて雲のアイコンが追加されます。アーカイブされたアプリを元に戻す(復元)にはアイコンをタップするだけ。通常、アプリを削除した場合は再ログインが必要になりますが、アーカイブから復元した場合はログインすることなくアプリを利用できます。

ちなみに、アプリのアーカイブ機能は2023年にGoogle Playに実装されましたが、使用頻度の低いアプリを自動でアーカイブする機能で、手動でアーカイブするにはAndroid 15 DP2で発見されたアーカイブ機能を利用する必要があります。

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