ずっと毎月1,500円割引のdocomo with「AQUOS Sense2」を12月14日発売。価格は一括3.1万円
ドコモが2018-2019冬春モデルとして発表したシャープ製の「AQUSO Sense2」を12月14日に発売すると発表した。
AQUSO Sense2は、ずっと毎月1,500円が割り引かれるdocomo withの対象機種で端末価格は一括で3.1万円となる。
持ちやすいサイズ感・見やすい大画面・長く使える電池持ち
AQUSO Sense2の端末価格は31,752円。契約事務手数料や送料・頭金なしのドコモオンラインショップで「AQUOS Sense2」を購入すると、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」が10名に当たる10周年キャンペーンも実施されている。
AQUSO Sense2の特徴は「持ちやすいサイズ感と快適な操作性」「AQUOSならではの見やすい大画面」「長く使える電池持ちと防水性能」の3つ。
ボディの素材はプラスチックからアルミ素材に変更されたことで高級感と放熱効果が向上。万が一、スマートフォンを後ろのポケットに入れたまま座ってもあんしんな3倍の曲げ強度を実現している。形状は手に馴染むラウンドフォルムで女性でも持ちやすく、片手でも操作しやすい。
IGZOディスプレイはSNSが見やすい約5.5インチの縦長サイズになり、表示領域が23%アップ。画面の明るさも約47%もアップし、AQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」によって実物に近い鮮やかな色味で再現する。通常の動画コンテンツを鮮やかなコントラストが楽しめるHDR画質にアップコンバートする「バーチャルHDR」にも対応する。
ディスプレイの消費電力は最大21%も削減されたことで長時間の電池持ちを実現。負担の少ない充電方法で電池の劣化を抑え、1年後も90%以上の電池性能を維持する「インテリジェントチャージ」にも対応。さらに、発売から2年間・最大2回のOSバージョンアップが約束されているため長期間あんしんして利用できる。
新機能としてスマートフォン初心者やシニア向けの「かんたんモード」が追加された。同機能を利用することで大きなアイコンで見やすいホーム画面「AQUOSかんたんホーム」や見やすい画質に自動調整する「はっきりビュー」、文字が大きく見やすい「フォントサイズ(特大)」などの設定を一括でオンにできる。
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