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ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

NTTドコモ

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

NTTドコモが2015年夏モデルとして、「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」を発表しました。

両機種はOSにAndroidを搭載したフィーチャーフォン、いわゆるガラケーまたはガラホで発表会では展示も行われたので早速触ってきました。

「AQUOSケータイ SH-06G」フォトレビュー

シャープ製の「AQUOSケータイ SH-06G」。ボディカラーは、ブラック、ブルーグリーン、ホワイトの3色展開です。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

防水性能を備える折りたたみのボディにクイックオープンを搭載。ボディの左側面にはボタンが備えられており、親指でボタンを押すことで「カチッ」という音とともに3.4インチのqHD(540×960ピクセル)ディスプレイが開きます。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ガラケーでは、OSの違いから無料通信アプリ「LINE(ライン)」の一部機能しか利用できませんでしたが、Androidを搭載することでスマホ向けに提供されている機能をフルに利用することができます。

ただ、Androidアプリをダウンロードできる「Google Playストア」には対応していないため、LINE関連のゲームやその他アプリを公式に利用することはできません。

操作はカーソルキーで行えるほか、カーソルキーおよびテンキー部を指でなぞったり、ポンとタップすることで擬似的なタッチ操作ができる「タッチクルーザーEX」に対応しているため、快適なアプリ操作が可能です。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

シャープならではの機能としては、横からの覗き見を防止する「ベールビュー」機能を搭載しており、専用のボタンを操作することで動作します。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

また、スマートフォンならではの機能として、画面に表示する情報を画像で保存できるスクリーンショットにも対応しており、ベールビューのボタンと電源ボタンを同時押しすることでスクリーンショット機能を利用することができました。

「ARROWSケータイ F-05G」フォトレビュー

富士通製の「ARROWSケータイ F-05G」。ボディカラーは、レッド、ホワイト、ブラックの3色展開です。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

富士通のフィーチャーフォンと言えば、かつてはヨコモーションやディスプレイとテンキーを分離できるセパレートスタイルなどハード面で魅力的な端末を開発しているイメージでしたが、最近は折りたたみ式で落ち着いており、「F-05G」も折りたたみのボディを採用しています。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ボディにはテカりのある素材が採用されているため、かなり指紋が目立っていました。

防水・防塵性能を備えるボディの左側面にはSH-06Gと同じく、ワンプッシュでディスプレイを展開できるボタンを備えており、素早く3.4インチ、FWVGA(480×854ピクセル)ディスプレイにアクセスできます。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ワンプッシュオープン専用のボタンの下部にはmicroUSB端子を備えており、これまでのFOMA専用端子から充電もパソコンとのデータ連携も利用しやすくなっています。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

OSがAndroidになったことで電池持ちが気になるところですが、バッテリーの容量は前モデルの1000mAhから1700mAhと、約70%アップを実現しておりスタミナも1つの特徴となっているようです。

iモードが利用できなくなったことでガラケー向けの「LINE(ライン)」は利用できなくなりましたが、スマホ向けのLINEアプリを搭載しています。ガラケーでは一部機能のみ利用できましたが、「ARROWSケータイ F-05G」ではLINE電話を含めてスマホ向けに提供されている機能を全て利用することができます。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

文字入力アプリに「ATOK」を搭載。LINEの文字入力も快適

テンキーは凸の大きいものを搭載することで非常に操作しやすくなっていました。また、テンキー下部には「お気に入り機能ボタン」が3つ備えられており、それぞれのボタンを短押しまたは長押しすることで、一発でLINEやブラウザ、電話帳、スケジュールにアクセスできるほか、スクリーンショット機能を利用することもできます。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ブラウジングならば3Gでも問題なし。おサイフケータイが使えないというデメリットも

auのガラホは高速データ通信規格のLTEをサポートするのが魅力的な要素でしたが、合わせて料金も高くなってしまうという大きなデメリットも含んでいました。

一方、ドコモのガラホは比較的安いガラケー向けの料金で利用できるものの、サポートする通信規格は通信速度の遅い3Gのみというデメリットがあります。

OSにAndroidを搭載することで、ウェブブラウザで表示されるページは容量の大きいスマホ向けのものとなるため、表示に時間がかかるのではないかと心配になるところですが、実際にドコモのガラホで当ブログにアクセスしてみたところ表示が遅いと感じることはなく、LINEについてもメッセージやスタンプ程度であればストレスを感じず利用できました。

ドコモのガラホ「ARROWSケータイF-05G」と「AQUOSケータイSH-06G」フォトレビュー

ただ、かなり大きなデメリットとなるのは両機種ともにおサイフケータイやテザリングが使えないということ。さらに、「ARROWSケータイ F-05G」はGPSとA-GPSにも非対応となっています。

ドコモによれば、ガラケーの利用者に調査を行い、必要と判断した機能のみを搭載したとのことでしたが、Twitterなどでは「LINEは要らないからおサイフケータイを」との声も多数あがっています。

夏モデル以降に発売されるドコモのガラホは今回発表された製品のように、料金はスマホよりも安いものの機能が制約されたモデルになるような気もしてきます。これもスマホへの以降を促すための策なのでしょうか。

両機種の発売日は「ARROWSケータイ F-05G」が6月中旬、「AQUOSケータイ SH-06G」が6月下旬となっています。ドコモオンラインショップでは既に予約受付がスタートしています。価格は未発表。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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