
待ち時間なし・送料無料・事務手数料なしのドコモオンラインショップで、2月16日からソニー製の5Gスマートフォン「Xperia 1 II」の販売が再開されます。
発売当時の機種代金は123,552円でしたが、再販売の機種代金は90,200円。オンラインショップ限定の機種購入割引によって30,030円の割引が適用されて60,170円で購入できます。
スマホ返却後の実質負担額は4万円
Xperia 1 IIは、2020年6月18日に発売されたシリーズ初の5Gスマートフォン。Android 12のアップデート対象機種として発表されています。
最大の特徴はソニーの人気一眼レフカメラαシリーズを継承したカメラです。

超広角・望遠・標準レンズで構成されるトリプルカメラと3D iToFセンサーを搭載することで、夜景や室内では明るく綺麗に、光学3倍ズームで遠くの被写体も画質の劣化なし、旅先などでは風景をより広くダイナミックに撮影できます。
また、ツァイスレンズの採用によって被写体の微細な質感までを忠実に再現し、T*コーティングを施すことで反射光(レンズフレア)を低減。最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写と人や動物の瞳を検出してオートフォーカスするリアルタイム瞳AFによって、ペットや子どもなど動きの速い被写体の可愛らしい表情も撮り逃すことなくカメラが楽しめます。

画面の大きさは6.5インチ。90Hz相当の残像低減技術によって動きの速い被写体の残像を低減することで、動画やゲームの映像がクリアに映し出される映画とほぼ同じ比率の21:9シネマワイドディスプレイです。最新モデルのXperia 1 IIIが対応していないワンセグ/フルセグを利用できます。
当時、Xperia史上最高スペックのXperia 1 IIはチップセットにSnapdragon 865、8GBのメモリ128GBのストレージを搭載。最大1TBのmicroSDカードにも対応しています。
販売が再開する2月16日以降の機種代金は90,200円。機種だけ購入も含めて適用される「オンラインショップ限定 機種購入割引」によって一括60,170円で購入可能。36回の分割払いで購入して「スマホおかえしプログラム」に加入し、24ヶ月目までに返却した時の負担額は40,118円です。
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