12月17日朝からドコモで通信障害が発生し、データ通信しづらい状況が同日の昼過ぎまで続いていました。
障害の影響範囲は西日本地域の一部ユーザーで障害の原因は通信設備の故障。現在は復旧しています。
ドコモによると、通信障害は12月17日午前7時50分ごろから午後12時53分ごろまで続いていたとのこと。
通信設備の故障によって、spモードが利用しづらい事象が発生し、データ通信しづらい状況に。
ドコモは通信障害の発生から4.5時間後に通信設備の迂回措置を行い、データ通信しづらい状況が改善。迂回措置による事象の改善を実感できない場合は電源のオフ→オン、機内モードのオン→オフを試すよう案内していました。
ドコモは「お客さまには、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。
- | NTTドコモ
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