ドラゴンクエストウォーク、ポケモンGOに次ぐ位置ゲーの成功作に

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2019/10/17 12:44
ドラゴンクエストウォーク、ポケモンGOに次ぐ位置ゲーの成功作に

2016年7月に登場したポケモンGOの大ヒットをキッカケに、ハリーポッターやジュラシックワールド、妖怪ウォッチなど強力なコンテンツと位置情報、ARを組み合わせた探索ゲームが数々登場したが、ポケモンGOの成功には歯が立たなかった。

しかし、スクウェア・エニックスが今年9月にリリースした「ドラゴンクエストウォーク」はポケモンGOに並びはしないものの、それに近い成功を記録したようだ。

1ユーザーあたりの課金額はポケモンGOの4倍以上に

調査会社Sensor Towerの調査によると、ドラゴンクエストウォークはリリースから1ヶ月でiOSとGoogle Playを合わせて170万ダウンロードを突破し、推定の売上額が8600万ドルに到達したという。

最初の30日間における売上げランキング(日本国内)

最初の30日間で1億1800万ドルの売り上げを記録し、これまでに10億ダウンロードを突破するなど、ARゲームに限定せずスマホゲームとして史上最大のヒットを記録したポケモンGOには敵わないが、3位のハリーポッター(96万5000ドル)に大差をつけている。日本国内においてはポケモンGOに次ぐ位置ゲーの成功だ。

なお、1ユーザーあたりの売り上げ額はポケモンGOの12ドルに対してドラゴンクエストウォークは51ドルと大きく上回っているとのこと。

3年が経過した今もポケモンGOのトレーナーが街中でポケモンをゲットするためにプレイしている様子をみかける。息が短い位置ゲーにおいて、ドラゴンクエストウォークがどれだけ長くヒットするかにも注目したい。

なお、海外展開にも期待がかかるが、スクウェア・エニックスの松田社長は地図や位置情報の問題と運用も含めてかなりの手間がかかることから海外市場への展開は難しいことをインタビューで明かしている。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ