開発に2年、新しく生まれ変わった「Google Earth」のiOSアプリがリリース。iOS 11にも対応

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Yusuke Sakakura最終更新日:2017/08/02 15:50

開発に2年、新しく生まれ変わった「Google Earth」のiOSアプリがリリース。iOS 11にも対応

Googleが2年を費やして大規模なリニューアルを行った「Google Earth(グーグルアース)」のiOSアプリをApp Storeで公開した。既にAndroid向けには今年4月に公開しているもので本日からようやくiPhoneやiPadでも利用できるようになった。

Google Earthが大幅刷新、多数の新機能を追加したiOSアプリが公開

「Google Earth」の最新版となるバージョン9.0.78のアップデート内容は以下のとおり。

世界中をガイドツアーできる「Voyager」

新機能「Voyager」は、世界屈指のストーリーテラーや科学者、非営利団体のものに制作されたインタラクティブなガイドツアーが楽しめる。

ガイドツアーは「旅行」「自然」「文化」などのカテゴリに分類され、Googleがおすすめするツアーも用意されている。例えば、特定の地域に生息するキレイな鳥、奇怪的な建造物を世界各地で建造してきた建築家フランク・ゲーリーの作品、グランドキャニオンの観光スポットを3Dマップ、写真、解説付きで楽しむことができる。4月の発表時点では50以上のツアーが用意されていて毎週新しいツアーが追加されている。

世界中をガイドツアーできる「Voyager」

「Voyager」

ランダムに世界の秘境を探検「I’m feeling lucky」

世界中の秘境をランダムに探検できる「I’m feeling lucky」も大幅刷新された。アプリで専用のアイコンをタップすると、20,000以上の目的地からランダムに選定されたスポットにアクセスできる。「情報カード」を表示すれば、その場所の歴史や事実を学ぶことができほか豊富な写真を確認できる。

世界中をガイドツアーできる「Voyager」

「I’m feeling lucky」

64bit対応で「iOS 11」でも利用可能に

今秋配信予定の「iOS 11」では32bitアプリのサポートが終了するためアプリを起動できなくなる。従来バージョンの「Google Earth」は32bitアプリだったが、今回のバージョンで64bit化が行われたためiOS 11でも動作するようになった。iPhoneにインストールしているアプリのうち、iOS 11で動作しなくなるアプリの見つけ方はこちらの記事で解説している。

64bit対応で「iOS 11」にアップデート後も利用可能に

iOS 10で32bitアプリを起動すると警告が表示されるが起動はできる
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