Appleが日本時間6月11日にiOS 18を発表しました。
ホーム画面が大幅に刷新され、初代iPhoneから17年にわたって続いていたアプリアイコンの配置ルールが廃止になり、アプリを好きな場所に配置できるようになります。
これまでのiPhoneでは、ホーム画面に配置するアプリアイコンを自由に配置することはできず、必ず左上から詰めていくグリッドルールがありました。
グリッドルールが廃止されたiOS 18では、空白をあけながらアプリアイコンを好きな場所に配置できるようになります。
#iOS18 の新しいホーム画面
— Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所 (@xeno_twit) June 10, 2024
・アプリを空白を開けて配置可能に
・ダークモードに合わせてアイコンの色が変化
・アイコンの色をカスタムすることも可能
・ボタンの配置と大きさを変えられるコントロールセンター
・コントロールセンターにページ導入
・ロック画面のショートカットを変更可能に pic.twitter.com/DLL1OTnFSk
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