ローソン、スマホアプリを使ったセルフ決済の実証実験スタート

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Yusuke Sakakura

ローソン、スマホアプリを使ったセルフ決済の実証実験スタート

今年1月、米Amazonがアメリカ・ワシントン州シアトルに無人コンビニ「Amazon Go」をオープンして大きな話題となったが、本日からローソンが国内3店舗でレジを通さずに商品を購入できるセルフ決済サービスの実証実験をスタートした。

商品のバーコードをスキャンしてApple Payやクレカで決済

ローソンのセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」は店舗にチェックイン後(QRコードまたは自動検出)、スマートフォンアプリ(App Store / Google Play)を起動後、購入したい商品を手にとってバーコードをスキャンしてアプリ上で支払いができるサービス。支払い後はアプリに表示されるバーコードをレジとは別に設置された専用のリーダーにかざすと電子レシートが表示されて退店できる。

支払い方法は、Apple Pay、楽天ペイ、クレジットカードに限定され、商品を返品する場合は店員への声がけが必要。酒・タバコ・切手・ハガキ類・医薬品・カウンターフーズの販売・Loppi関連(予約商品など)・各種サービス受付(収納代行含む)は未対応。すべてのポイント・キャッシュバックキャンペーンが利用できないが100円ごとに3ポイントが付与されるとのこと。

セルフ決済サービスの実証実験は東京都内3店舗にて期間限定で実施される。実証実験は、「Amazon Go」のような無人店舗を想定したものではなく、ローソンスマホペイと有人レジを併用した「レジの混雑緩和」と来店数の少ない1時〜4時おける「従業員のレジ作業軽減」を目的としたもので実験後は検証を行い2018年度下期以降に効果が見込める店舗への導入を検討するという。

ローソンスマホペイの実証実験は24時間営業のローソン晴海トリトンスクエア店とローソン大井店、7時〜22時のローソンゲートシティ大崎店で4月23日から5月31日まで実施される。

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