4月19日、LINEが最新版となるバージョン8.5.1をApp Storeで公開した。今回のアップデートは不具合の修正がメインとなっている。
バージョン8.5.0のアップデート後にアプリが起動できなくなる不具合
LINEは4月18日にバージョン8.5.0を公開。ビデオ通話を使い、顔の表情で友だちとバトルできる新機能「Face Play」を追加したが、一部機種でLINEアプリを起動できない不具合が確認されていた。
【お詫び】
— LINE公式アカウント (@LINEjp_official) 2018年4月19日
いつもLINEをご活用いただきありがとうございます。昨晩、一部端末で、LINEが正常に起動しない不具合が発生致しました。現在は、最新版にアップデートすることで解決します▶https://t.co/aGkYKuVtUn
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。今後ともLINEをよろしくお願いします。
アップデートが提供された翌日4月19日にLINEは不具合を謝罪し、アプリが起動できない不具合を解消したバージョン8.5.1をApp Storeで公開している。
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