3行まとめ
- 公式サイトでは、新スマートフォンNothing Phone (2a) のヒント画像と特典公開。
- Nothing Phone (2a)は、Media Tekチップ搭載、400ユーロ以下での販売予定。
- スペインで開催されるMobile World Congress 2024で正式発表、日本上陸も予告。
2月13日、Nothingが先日更新したティザーサイトを更新。約10分の動画を公開するとともに3月5日に「Nothing Phone (2a)」を発売すると予告しています。
公式サイトでは、前回発表された“目を離さないでください”や“新鮮な目で世界を見てみましょう”のメッセージを捕捉するように2つの丸が並ぶヒント画像と2000円オフで購入できる特典も公開されています。
この2つの丸は昨年リークされたNothing Phone (2a)のデザインおよび背面カメラと一致するもので次期スマートフォンの特長になるようです。
これまでの噂によると、Nothing Phone (2a)は、初のMedia Tekチップ(Dimensity 7200)を搭載し400ユーロ以下で販売される見込み。
また、Nothing Phoneのアイコンであるスケルトンボディと、Phone 2の11個から3個に節約されたGlyphインターフェースを採用します。
Nothing Phone (2a)は、スペイン・バルセロナで開催される世界最大級のモバイル展示会「Mobile World Congress 2024」に合わせて正式発表される見込み。公式サイトでは「日本上陸決定」とも予告されています。
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