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楽天、NBAを国内独占配信。月額900円で毎週9試合を放送

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楽天、NBAを独占配信。月額900円で毎週9試合を提供

楽天が米プロバスケットボール協会、NBAと複数年のパートナシップ契約を結び、日本国内でNBAを独占的に放映・配信すると発表した。

これまでNBAはNHK-BSやWOWOW、フジテレビNEXTでも視聴できたが、これからはネット配信による視聴に限定される。

楽天がNBAを独占配信。月額900円〜で提供

楽天は独占配信権に加えてNBAの試合をインターネットで視聴できるサービス「NBA LEAGUE PASS」の運営権も取得。これまではNBA.comのアカウントで利用できたが今後は楽天会員に限定して提供される。

NBA LEAGUE PASSのほかにも楽天の配信サービス「Rakuten TV」を通じて毎週9試合(平日1試合/日、週末2試合/日)を配信する。月額料金は900円(Rakuten TVとは別契約が必要)。

日本語実況あり、オンデマンド配信も

これまでNBA LEAGUE PASSの実況・解説は英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語の5言語のみだったが新たに日本語の実況・解説が用意されるとのこと。オンデマンド視聴も可能になるようだ。

ただし、「NBA LEAGUE PASS」「Rakuten TV」ともにネット配信サービスで試合中の遅延・停止、映像の乱れが発生しやすい。フレームレートが低いためプレイヤーやボールの動きがスムーズではないため攻守の切り替えと展開が早いバスケットボールでは決定的瞬間を逃しやすい。Jリーグを独占配信するDAZNで大きな問題になっているだけにNBAファンから心配する声もあがっている。

WOWOWなども放送できるよう交渉中

これまでNBAを放送してきたNHK-BSやWOWOWなども独占配信権を取得した楽天を中心に今も交渉してるようだ。開幕は1週間後に迫っているため開幕ゲームはテレビ放送がないかもしれない。

なお、両サービスともにスマートフォンやタブレットのアプリのほかにもApple TVやChromecast、Xbox、PlayStation 4などを利用することで大画面のテレビで視聴できる(RakuteTVはApple TV、PlayStation非対応)

NBA2017-18シーズンは日本時間10月18日(水)午前9:00から開幕する。昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズとクリス・ポールを獲得したヒューストン・ロケッツ、レブロン・ジェームズとドウェイン・ウェイドが再びコンビを組むクリーブランド・キャバリアーズとそのキャブスから移籍したカイリー・アービングのボストン・セルティックスの2試合が行われる。

料金プラン

NBA LEAGUE PASSRakuten TV
全試合月額:2,400円
年額:22,000円
1チーム月額:1,300円
年額:14,000円
月8試合月額:940円
年額9,300円
週9試合月額:900円

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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