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これぞ本命、Windows 10 スマホ「NuAns NEO」動画&フォトレビュー

本日11月30日(月)22:00より予約販売が開始されるWindows 10 Mobile搭載スマホ「NuAns NEO(ニュアンスネオ)」を一足お先に触ってきました。

奇抜とも言えるデザインや充実した性能に注目が集まっていますが、どのような仕上がりになっているのか動画と写真とともにお届けします。

NuANS NEO

Windows 10スマホ「NuAns NEO」動画&フォトレビュー

デザイン

これがトリニティが開発を手がけた「NuAns NEO」

これぞ本命、Windows 10スマホ「NuAns NEO」動画&フォトレビュー

特徴的なのは背面で、64通りのパネルを組み合わせて楽しめる「TWOTONE」と7種類のスタンドケース「FLIP」によって71通りのデザインから自分の好みのものを探すことができます。

これぞ本命、Windows 10スマホ「NuAns NEO」動画&フォトレビュー

「TWOTONE」は、上下に分割された背面パネルが印象的。パネルには背面から側面を巻き込んだ特殊な成形が施されており、中国では実現できなかったことから日本で生産されたとのこと。

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クラリーノとウルトラスエードの組み合わせ

「FLIP」は、最近人気のある手帳型のケース。端末を横向きに立てて楽しめるスタンド機能や、フタを開けると画面がONに、フタを閉めると画面がオフになるオートスリープに対応。内側には2枚のカードを収納できるポケットを備えています。

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ケースの素材には、天然木の「テナージュ」、軽く、丈夫で水に強い人工皮革「クラリーノ」、手触りがよく、汚れにも強い人工皮革「ウルトラスエード」といった3つの日本産素材が採用されています。

いずれの素材も見た目だけでなく、手触りも印象的で特にテナージュのFLIPケースは薄い木材ながら天然木を感じることができます。

上下に二分割された「TWOTONE」は、いずれも異なる素材のパネルを組み合わせたものが展示されていましたが、テナージュ×テナージュの天然木同士の組み合わせでもおもしろそうです。なお、パネルの組み合わせは公式サイトでシミュレートができます。

ケースの価格は「TWOTONE」が1,400円〜、「FLIP」が2,750円〜になっており、テナージュが最も高く設定されます。また、「TWOTONE」は1枚の価格となっており、上下2枚分を購入する必要があるとのこと。

また、「NuAns NEO」の3Dデータが公開されるため、サードパーティ製のケースやオリジナルのケースを自分で作ることも可能になります。

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GRAMASのサードパーティケース

スピーカー、マイク、イヤホン端子、USB-Cを美しく整えることでボディの底面のデザインにもこだわりを見せます。

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ギャラリー

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使いやすさ

デザインに特化して、最も重要な使いやすさが損なわれることがあります。ボディの薄型化がわかりやすい例ですが、「NuAns NEO」は薄型にせず、バッテリーの持ち時間を重視したとのこと。

バッテリー容量は3,350mAh、連続通話時間は16時間、連続待受時間は400時間以上を実現。

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バッテリーの取り外しはできない

本体の裏面にはSuicaやPASMOといった交通系ICカードを収納することでおサイフケータイとして利用できます。

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「TWOTONE」であれば、下のパネルを取り外すことカードを取り出してチャージすることができます。

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なお、「NuAns NEO」は、NFC Type A/B/FeliCa(NFC-F)をサポートしていますが、対応するサービスは不明です。

ディスプレイ

ディスプレイは、5.0インチのHD(720×1280ピクセル)を搭載。ガラスパネルには強化ガラスを採用、指紋がつきにくいようフッ素加工が施されています。

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ディスプレイのインチ数はトレンドなサイズですが、ボディに適度な厚みがあり、側面も丸みを帯びたラウンド形状になっているため、持ちやすく、操作しやすいという印象でした。

タッチパネルと文字入力

文字入力は8方向にフリックできる「カーブフリック」を搭載しています。1つの動作で濁音や半濁音などを入力できることが特徴です。

「NuAns NEO」のタッチパネル感度は決して悪くないものの、文字入力が打ちづらく、誤入力が発生しやすいのはこのカーブフリックに原因がありそうです。

Windows 10 Mobileでは、iOSやAndroidのように文字入力アプリをデフォルトから変更することができないため、回避する方法はカーブフリックに慣れるしかありません。


まとめ

「NuAns NEO」は、現時点で技適を通過していないため、展示されていた端末はWi-Fiや3G/4G/LTEに接続することができず、機内モードに設定されていました。

そのため、利用できる機能が限られていましたが、タッチパネルの感度は良く、文字入力は誤入力は度々あるものの、動作にモタツキを感じることはありません。

苦手という声のあるデザインも実際に手に取ってみると、天然木やウルトラスエードなどの素材の良さも相まって段々と慣れてきます。苦手な人は手帳型のFLIPを選ぶか、ハードルは高いですが3Dデータを使って自作するのも良いですね。

手帳ケースが苦手な場合は、上下のパネルを同じ素材、同じカラーのTWOTONEをセレクトするのもアリだと思います。

デザイン特化のイメージがありましたが、プロセッサに今年発表されたばかりの新モデル「Snapdragon610」を搭載。ミドルスペック向けのプロセッサですが、これ以上のプロセッサを搭載している国内のWindows 10 Mobileは存在せず、主要機能の「Continuum」対応を謳う国内モデルは他に存在しません。

Snapdragon 610に加え、2GBのRAMを搭載するなど、これからバージョンアップを重ねても長期的に使えるモデルになるのではないでしょうか。

Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォンはこれからも次々に発表・発売されることになると思いますが、長期的に使いたいモデルであれば「NuAns NEO」は現時点での本命と言えます。

本日、FREETELから発売された「KATANA 01」が届いたばかりですが、「NuAns NEO」を予約するか迷っています。

「NuAns NEO」の予約販売は本日、11月30日 22:00より開始。予約は22時00分にグランドオープンとなる公式サイトで受付開始、発売日は2016年1月下旬と案内されています。

公式サイトのほか、アマゾンや三越伊勢丹、ロフト、アーノット、BALSで販売され、格安スマホを取り扱う「U-mobile」では12月中旬に予約受付を開始し、独占先行販売されるとのこと。

なお、公式サイトでの予約受付は先着順に出荷予定と案内されています。目標販売台数は3万台とのことですが、初期出荷分にどれぐらいの台数を用意しているかは不明です。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュース、レビューを報じるブログメディア主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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