photo by Johan Larsson
文字入力していると「あの記号入力するにはどうするんだろ?」ってことがよくあると思います。
その度に「きごう」 と入力して変換して入力した記号さがして~ってのはあまりにも効率が悪いんですよね。
今回は記号入力を素早く行う方法を紹介します。
QWERTYでもフリック!
まずはキートップに印字されてる文字に注目。大きい字で英字と小さい字で記号が記載されています。この小さい字を入力する場合、入力したい文字のキートップを下にフリックすると入力できるんです。
フリックの場合は入力できる記号が少なくなりますが、同様の方法で記号を入力することができます。
また、フリックの場合は下方向に限らず四方向のフリックで記号入力ができます。
フリックの場合はキートップに印字されていない記号を入力することができたりもします。例えばアポストロフィとかね。
フリック入力の場合、QWERTYよりも入力できる記号が少ないのが難点。いちいちQWERTYキーボードに切り替えて入力するのは意外とストレスになります。
設定→入力補助→英字キーフリックで記号の入れ替えできました。
しかもキートップの文字もちゃんと変わります!
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