2016年のおすすめアプリ&話題になったアプリを50個にまとめました。まとめたアプリは2016年にリリースされた新作のみ。
ヒットアプリの振り返りや知らなかったアプリの発見、リリースされたばかりの来年注目されそうなアプリのチェックにもどうぞ。
TIME LOCKER
Best of 2016 by Apple従来のオートスクロールではなく、プレイヤーが好きなタイミングで時間をストップして進める次世代型のシューティングゲーム。ゲームデザイン、広告デザインが秀逸。日本国産のゲームアプリ。
シンプルなのに頭も使う、広告とか、アイテムのバランスも絶妙
FINAL FANTASY Ⅸ
ゲーム大賞でシナリオ賞を獲得した作品に違わぬ感動ストーリー。2017年1月5日まで20%のホリデーセール中です。来年はVIIIの移植に期待!
スマホで初めてFF9をプレイしましたが、こんなに面白いとは思っていませんでした。ストーリーがいいです。ジタンがとにかく熱い!
ダービースタリオン マスターズ
馬の購入、生産、調教、レース指示まで全てをプレイできる競走馬育成シミュレーションゲーム「ダビスタ」がスマホで復活
自分の馬を育てて、重賞をとったときの喜びはひとしおです!
遊戯王 デュエルリンクス
遊戯王のカードゲーム「マジック・アンド・ウィザーズ(デュエルモンスターズ)」がスマホで遊べるカードゲームアプリ。30代前後の遊戯王世代にはたまらないゲームです。
あの頃の、古き良き遊戯王が味わえる。プレイしていると小学生の頃の思い出が蘇る・・・ブルーアイズを盗まれた思い出が・・・。
Pokémon GO
Best of 2016 by Apple Best Apps of 2016 by Google2016年世界中で話題になったスマホゲーム。年末年始はダブルイベント&アイテム値下げキャンペーン開催中。
田舎は寂しいでも集めたくてついつい外に出て歩くので健康な気がします。歩きスマホ、ダメ、絶対。
スーパーマリオラン
スマートフォンで遊べるマリオがついに登場。Appleと協力した大規模プロモーションにより1週間で5000万ダウンロードを突破。1,200円の課金が高額としてレビューは低評価に。
1200円に否定の意見多数見たけど、そもそも任天堂もボランディアでApp作ったわけじゃないし、無料が溢れすぎてて当然と思ってる人が多い気がする。
Miitomo
Best Apps of 2016 by Google任天堂がスマホアプリに参入した2016年。大ヒットを記録した「Pokémon GO」と「スーパーマリオラン」の印象が強いですが、最初にリリースされたのはコミュニケーションアプリ「Miitomo」でした。自分はあまりの重さに早々に離脱を決めました。やっぱり任天堂に求めてるのはゲーム以外の何物でもありません。
周りにやってる人が少ないので自分の自問自答アプリとなっていたのですが、アプデで自作キャラクターの部屋に行けたりアンサーに答えさせたり、一人プレイユーザーにも優しいシステムになってきました!これからも毎日ログインするんだろうなと思えるアプリです。
Foodie
My Best Apps of 2016 Best Apps of 2016 by Googleスマホで食べ物を撮る時は必ずFoodie。格安スマホのカメラでも美味しく撮れます。真上撮りもカンタンな補正機能やシャッター音のオフ機能あり。
どんな料理もおいしそうに見える!!すごく使える!!
Microsoft Pix カメラ
シャッター音を完全無音にできるアプリ。撮影シーンの自動認識機能付き、常時、連写撮影した中からベストショットを保存してくれるなど機能も豊富なマイクロソフトのカメラアプリです。
今まで使った中で機能・画質どちらも最高レベルの無料の無音カメラです。とてもいい。
LINE Moments
スマホで撮影した写真を自動でつなぎ合わせてループビデオを作成してくれるLINEのカメラアプリ。自分で動画を撮影したり撮影済みの動画の編集も可能。動画フィルター機能も備えています。ループビデオは最近インスタでもよく目にしますね。
短い動画編集にはもってこいですね!
egg
2016年は友だちと顔を交換したり、デジタルマスクを被れる自撮りアプリが大流行。ヒットのキッカケはアカデミー賞のアフターパーティで数々のハリウッド俳優が、悲願のオスカー像を手にしたディカプリオのマスクを使ってインタビューに答えたこと。その後、日本ではSnowが大ヒットしましたが、実はリリースされたのは2015年。LINEが追従してリリースしたのが「egg」です。
この手のアプリは他にもあるけど、このアプリが一番いいかも。画像がきれいだし、動いても顔にメイクや装飾がしっかりフィットする。
フォトスキャン
古いカメラで撮影した写真をスマホで撮影して光の映り込み・傾き・はみ出しを自動補正してキレイにデジタル保存できるアプリ。結婚式の準備で役立つこと間違いなし。
最近同じコンセプトの商品が発売され、スキャン用に購入を検討していましたが、まさかGoogleが無料で出してしまうとは…
Prisma
Best of 2016 by Apple Best Apps of 2016 by Googleニューラルネットワークと人工知能を組み合わせてスマホの写真を芸術作品に仕上げる写真加工アプリ。最近のアップデートで動画や長方形サイズの写真加工にも対応。
感動!!!!多分スマホに一生入っているだろうアプリ!!!
Color Tune
指でなぞったところ以外をモノクロに反転加工できるアプリ
すごくオシャレだし使いやすくてとてもいい〜!英語ばっかりな所とか、広告がおおいのはちょっとあれかな
Annotable
画像に文字・線入れ、一部拡大、一部を明るくするスポットライト、モザイク、ぼかしといった多機能な画像注釈アプリ。すべてのツールを使うには1,200円の課金が必要。高額ですが、機能ごとに240円でバラ売りされている欲しいものだけ購入するのもオススメです。
確かに課金すれば、良い体験ができるはず。
Motion Stills
LivePhotosをGIFアニメーションや動画に変換して手ブレも補正できるアプリ。LivePhotosをつなぎ合わせて旅行の思い出にするのもオススメ
iPhone 6sでは手ブレがないので、重宝しています。
スナップマート
スマホで撮影した写真を販売できるアプリ。販売価格の50〜70%が自分の取り分。旅行の写真や女性の自撮りが売れ線。
スマホの写真が売れるっていままでありそうでなかった感じ。
Amazonプライムフォト
Amazonのプライム会員なら無料で写真を無圧縮・無制限、動画も5GBまでアップロードできるAmazonプライムフォトが2016年日本に上陸しました。無料・無圧縮・無制限が嬉しいフォトストレージサービス。
プライム会員なら写真を無制限でおけるので、保存場所の一元化ができて助かってます。
AbemaTV
Best Apps of 2016 by Google会員登録不要で視聴できるネットテレビ。新世紀エヴァンゲリオンやプロ野球オールスターゲームの無料配信で話題に。見逃した番組を後から視聴できるオンデマンドも一部無料解放されました。
アニメの見逃し配信ありがたいです!
Smooz ブラウザ
Best of 2016 by Appleスワイプ操作で快適なタブ操作と今読んでいるページから検索ワードを人工知能で予測する文字入力不要の検索、読んでいるページについたコメントが読めるソーシャルブックマーク機能を統合した次世代型ウェブブラウザ
一度使うとハマる使い勝手です。タブを開くのも閉じるのもさくさくできて大変重宝してます。
JaneStyle
2chブラウザはごちゃごちゃしたデザインがほとんどですが、JaneStyleはシンプルでキレイな見た目が特徴。リリース当初、位置情報と連絡先を取得していましたが、アップデートで改善されました。
シンプルで使いやすいです!
smartapp
データ使用状況を毎日計測して使用量を予測して警告。日・週・月ごとの使用傾向を分析、マップ上に使用量をマッピングするなど最先端のデータ追跡アプリ。
使いやすさ、見やすさ、便利さ三拍子です!
ウケトル
ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で発送された荷物の配送状況確認、再配達依頼を1つのアプリで行えるアプリ。発送時や届く直前、不在時の通知機能も搭載。再配達もタップ操作で簡単に依頼できます。追跡等に必要な問い合わせ番号は手入力のほか、Amazon、楽天とのアカウント連携機能を利用することで自動入力もできます。なお、ログインに必要な情報は端末内に保存され、ウケトル側には送信されません。
追跡番号さえ登録すれば、その後の追跡は自動的に適宜通知も行われ、状況把握が大変便利です。再配達も簡単に行えるので重宝してます。
Fake Messages
ロック画面の通知を自分で好きなように作れるアプリ。好きな人や芸能人からLINEがメッセージが届いたように見せかけることができます。
このアプリを入れた人なら好きな人から告白される壁紙を作ったはず・・・
アルゴリズム図鑑
Best of 2016 by Appleシステムを動かすための仕組み・方法「アルゴリズム」をアニメーションでやさしく解説してくれるアプリ。実験モードではアルゴリズムを試すことができます。開発者ならば必ず楽しめます。
素晴らしいです。下手な本読むより何倍も面白いし理解できます。子供にも超オススメ。
codebelle
Best of 2016 by Appleプログラミングを学べるアプリ。チャット形式でレッスンが進み、3分の短時間で学習することができます。プログラミング言語だけでなくアルゴリズムの基礎中の基礎も学べるのでこれからプログラミングをスタートする人にオススメです。
会話形式で書かれてるからすごくわかりやすい!有料レベル。
GLICODE
グリコのお菓子を並べてプログラミングできるアプリ。ビスコでシーケンス、ポッキーでループ、アーモンドピークでIFなどお菓子でグリコのオリジナルキャラクター「ハグハグ」を動かして楽しくプログラミングが学べます。
プログラミングの入門としてお菓子を使うアイデアは秀逸だと思います。
Mathpix
ノートに手で書いた数式をカメラで撮影すると計算過程と答えを導き出してグラフも出力してくれる数式計算アプリ。四則演算はもちろん微分、積分など様々な計算に対応する計算機を超えたツール。
使い勝手もいいし読み取りも早いし正確。非常に便利で重宝してる。
SpeakBuddy
英会話を上達したいけど、時間もないし、人と話すのが苦手・・・。SpeakBuddyならAI(人工知能)を相手に英会話を練習してスキルアップができます。ただ単にAIに話しかけるだけではなく、100段階でスキルを判定してくれるテストモードも備えています。
シャイな私でもAIとなら気軽に英会話の練習ができそうです。
Starbucks
公式アプリの登場でようやくiPhoneでもスマートフォン支払い可能に。Suicaの使えない店舗が多いスタバでもスマホで便利に決済できます。
スターバックスカードの持ち歩きが不要になって便利。残高確認もしやすい。アイコンやアプリデザインも気に入っています。
Uber Eats
Best Apps of 2016 by Google都内数百店舗のレストランメニューをデリバリーできるサービス。アプリからタップ操作で簡単に注文して、配達状況をチェックできます。
今までのデリバリーにはなかったヘルシーフード・オシャレゴハンがたくさんあります!行ってみたかったお店も気軽にデリバリーできます
KURASHIRU
Best Apps of 2016 by Google動画で美味しい料理レシピを紹介するアプリ。動画だけで作り方がわかるとまではいかないけど、炒め具合・揚げ具合など写真や文字ではわからないレシピを動画で学べます。レシピ動画数国内No.1。
動画でわかりやすく、簡単に作れて楽しい
DELISH KITCHEN
こちらもレシピを動画で紹介してくれるアプリ。KURASHIRUとの違いは動画に手順の音声読み上げが入っていることと、動画が手順ごとに用意されているので動画だけで料理の作り方がわかります。
手順ごとに動画が分かれているのに驚きました!
calna
My Best Apps of 2016身長・体重・普段何を何食食べているか・よくいくコンビニやチェーン店を入力するだけでダイエットメニューを提案してくれるアプリ。
外食だけでダイエットメニューを作るのはありがたい!
Standland
Best of 2016 by Apple長時間の座りっぱなしは肥満、肩こり、腰痛の原因、がんや糖尿病のリスクが高まるといった研究報告があるそうですが、Standlandを使えばゲーム感覚で定期的に立ち上がる健康的な習慣を身につけることができます。Apple Watchのスタンド機能は機械的で物足りないですが、Standlandはかわいいキャラクターをゲットできるゲーム要素を追加することで習慣付きやすくなっています。
デスクワークなので座りっぱなし解消にちょうどいいです。
Google Trips
旅行は計画も楽しいけど、時間もかかって面倒。Google Tripsなら地名や期間、やりたいことを入力するだけで自分だけのプランを作ってくれる旅行プラン作成アプリ。オフラインにも対応しているので海外旅行でも安心。来年以降、日本語に対応すれば大きな話題になりそうです。
メールからのスケジュールも検出できるし、自分に合うプランも自由自在に作れる。
PATW (パトゥー)
入手場所が限られている世界中の旅行・観光パンフレットをスマホで見れるアプリ。観光地などのキーワード検索はもちろん、地図上でも検索できるアプリ。
眺めているだけでも楽しいし出かけたくなるね。ホント画面が美しい。
Coordiful
天気に合わせたコーディネートを提案してくれるアプリ。提案元は提携ブランドやインスタグラムモデルから。2016年は冬なのに春のような天気も多く、地域指定もできるので旅行先や出張先でも役に立ちます。
天気とコーディネートがチェックできて一石二鳥!
Suica
iPhoneの発売から9年、ようやくFeliCaを搭載してSuicaに対応。Apple Watchで改札を通れる感覚はこれまでのおサイフケータイにはなかったものです。
初日は障害もありましたが、アプリのクオリティは高品質で使いやすい!!iPhoneでSuica使えるのはやっぱり便利!
Android Pay
グーグルのモバイル決済サービス「Android Pay」がようやく日本に上陸。国内のAndroidではおサイフケータイが普及しているため、スマートフォンでもおサイフケータイが利用できるアプリになると期待されていましたが、FeliCaを搭載しない機種は非対応に。おサイフケータイの劣化版となってしまいました。現時点で利用できるのは楽天Edyのみ。2017年は対応サービスの増加に期待です。
始まったのは嬉しいけど FeliCaチップが必要ならおサイフケータイで十分なのでは。Android Payである必然性が感じられない。
Google Allo
「モバイルファーストからAI(人工知能)ファーストへ」と宣言したGoogleからAIを搭載したメッセージアプリが登場。AIで自然会話を認識して例えば「映画が見たい」と話すと近くの映画館で公開されている映画が表示され「子供も一緒なんだ」と話すと赤ちゃんと一緒に入れる映画館の情報を教えてくれます。
チャットでの反応の速さは想像以上に速く、めちゃめちゃレスポンスがいい。毎日天気、アラームまでセットでき、眠れないって質問したら眠り方のウェブサイトを教えてくれて参考になりました。
LINE BLOG
著名人向けのLINE BLOGがようやく一般向けに公開。初日に初めたものの、もうすっかり更新してない。。。
シンプルで書きやすいブログ!
Spotify
Best Apps of 2016 by Google世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」がついに登場。他のサービスにはない広告付きで無料・聴き放題のプランが好評です。
やっと日本に来た。広告あったとしても、無料で聴き放題は最強
Music Memos
世界中の音楽アーティストがアイデアを書き溜めるためにiPhoneのボイスメモを使っていることにヒントを得てAppleが開発したアプリ。録音した音源のリズムやコードを解析して曲調に合う楽器が追加されます。
ギターをひいたら勝手にコードを記録してくれるのでわかりやすくとても使いやすい
Seem(シーム)
専用キットとスマホを使って精子の状態を自分で確認できる妊活促進アプリ。精液簡易測定ツールで確定的な診断は不可とされています。
こち亀 無料連載公式アプリ
連載40周年、コミックス200巻突破という金字塔を打ち立てた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載終了。公式アプリでは毎日1話ずつ無料で配信、好きな話数を選択して読めます。なお、すべて読むのに5年かかります。
やっぱりこち亀はいい!いつか両さんみたいな男になります!
inShade
目的地までのあらゆるルートから日かげの大きいルートを案内してくれる日よけルート検索アプリ。東京都23区限定公開で評判がよければ全国展開するとのこと。
Spot message
ポケモンGOと同じ位置情報を活用したARアプリ。思い出の場所に見せたい動画や写真を登録して送信すると、20m付近限定でメッセージが見られる位置情報を利用したARアプリ。故人の写真をお墓に登録したり、プロポーズなど思い出の場所にサプライズメッセージを残せます。「墓参りアプリ」として多くのメディアに取り上げられました。
タウンWiFi
無料Wi-Fiに自動接続するアプリ。手間な登録・ログイン作業不要ですぐにWi-Fiが利用できます。一方、無料Wi-Fiの利用規約をユーザーに読ませない仕様で問題に。
メアドとかいらないしめんどくさい登録ないしサイコー!
Voicy
プロのアナウンサーや声優、関西弁や秋田弁でニュースを読み上げてくれるアプリ。自分の好きな声でニュースが楽しめます。
忙しい通勤中に「声」でニュースを届けてもらえるのが、とてもうれしい!
2016年は任天堂とAI搭載アプリが流行、2017年はソニーのスマホゲームに期待大!
2016年は「Pokémon GO」「スーパーマリオラン」「Miitomo」など任天堂のアプリが大きな話題となりました。
「Pokémon GO」は秋以降、徐々にブームが落ち着いていますが、新ポケモンの追加やApple Watch対応のアップデート、イベント実施のたびに大きな話題になっています。
「スーパーマリオラン」は公開から1週間で5000万ダウンロードを突破、AppStoreで史上最速のダウンロード記録を作りました。来年以降にAndroid版もリリース予定。任天堂は1億ダウンロードも想定しているようです。
任天堂が実施するアンケートで次回作について言及されるなど、「スーパーマリオラン2」が登場するかもしれません。ファイアフラワーやマント羽根など登場していない要素はまだまだたくさんあります。
下半期は「AI」が席巻。AIとニューラルネットワークで写真を芸術作品に仕上げる「Prisma」が話題になり、Googleは対話型のAIアシスタント「Google Assistant」と、同AIを搭載したメッセージアプリ「Google Allo」を発表すると共に“AIファースト”を宣言。来年はより多くのアプリにAIが導入されそうです。
Apple PayやAndroid Payなど「スマホ決済」も話題になりました。いずれも登場したのが10月以降。まだまだ対応アプリ・サービスが少なく、来年はより多くのアプリ・サービスが対応することになるでしょう。Apple PayのSuicaについては、東海道・山陽新幹線の対応を望む声が多数。2017年夏には新しいチケットレスサービス(PDF)が登場する予定、おそらくApple PayのSuicaアプリでも利用できると思われます。
さらに、ソニーがスマホゲームに本格参入します。2017年春には「みんゴル」、夏には「勇者のくせにこなまいきだDASH!」が登場予定。以降、「アークザラッド」「ワイルドアームズ」「どこでもいっしょ」「パラッパラッパー」「ぼくのなつやすみ」といったプレイステーションの人気ゲームシリーズが続々と移植される予定です。
2017年もスマホアプリは熱くなりそう。今から期待大です。
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