日本でも?フォートナイトがGoogle Playで全世界配信へ。3月19日に復活予告
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

フォートナイトがついに全世界のGoogle Playに復帰します。
開発元のEpic Gamesが、3月19日からGoogle Playで全世界向けに配信すると告知しました。アメリカでは2025年12月に配信が再開されていましたが、今回は対象地域が全世界に拡大。約6年ぶりに、世界中のAndroidユーザーがPlayストアからダウンロードできるようになります。
No matter where you are, we’ve got you covered. Fortnite is back on Google Play.
Available everywhere Thursday, March 19. pic.twitter.com/gy9MCIstXx
— Fortnite (@Fortnite) March 17, 2026
Google税を巡る訴訟の末、和解
フォートナイトがアプリストアから消えた発端は、AppleやGoogleのアプリ内課金手数料を回避するため、独自決済を意図的に導入したことでした。
これがストアポリシー違反と判断され、Fortniteは両ストアから削除。Epicはその後、AppleとGoogleを相手取って訴訟に踏み切っています。
Googleとの裁判では、2025年夏に控訴審でもGoogle敗訴の判断が下され、EpicのTim Sweeney CEOは“完全勝利”を宣言しました。その後、両社は2025年11月に和解案を裁判所へ提出しています。
さらにGoogleは2026年3月、和解内容を踏まえたGoogle Playの新制度を発表。
開発者はGoogle Play課金と独自課金をアプリ内で併用できるほか、アプリ外の独自決済へユーザーを案内することも可能になります。加えて、一定の条件を満たしたサードパーティのアプリストアについては、Android上での導入フローも簡素化されます。
新制度は段階的に展開され、日本と韓国では2026年12月31日までに導入される予定です。
一方、日本のiOS版については見通しが立っていません。
Epicは2025年内の復活を示唆していましたが、Tim Sweeney氏は2025年12月、Appleの対応を「新たな妨害と違法行為の茶番」だと強く批判し、日本での年内復活を白紙にしました。残念ながら現時点では、App Storeでの早期復活は難しそうです。





















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