ソニーモバイル、Android 4.0を採用した「Xperia neo L」を発表。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:25

情報元:Xperia™ neo L MT25i – 索尼XPERIA智能手机(中国)
「Xperia neo L」は、Xperiaとして初のAndroid 4.0をプリインストールしたモデルとなります。その他のスペックとしては、メインディスプレイには4.0インチ、解像度はFWVGAのTFT液晶を採用。CPUは1GHzのシングルコア、512MBのRAM、500万画素のCMOSカメラを搭載といったものになります。
初のAndroid 4.0プリセットモデルとなりますが、CPUはシングルコアでRAMは512MBと日本モデルでいえば「Xperia acro」と同等のスペックになっています。
また、発表は中国の北京で行われており、グローバルな展開がされるのかは現時点で不明です。
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