パスワード管理アプリ「1Password」が2段階認証(ワンタイムパスワード)をサポート

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Yusuke Sakakura最終更新日:2018/05/22 16:56

パスワード管理アプリ「1Password」が2段階認証(ワンタイムパスワード)をサポート

iPhoneの指紋認証対応に続き、1Passwordがまたまた神アップデートを行いました。

本日、iOS向けに公開された最新版のバージョン5.2では、2段階認証(ワンタイムパスワード)が新たにサポートされており、グーグルやDropbox、Facebook、Evernoteといったウェブサイトやアプリへのログインがスムーズに行えるようになっています。

これは便利!1Passwordが2段階認証(ワンタイムパスワード)に対応!

バージョン5.2の「1Password」に追加された2段階認証(ワンタイムパスワード)は、Safariなどで2段階認証が求められたときにスムーズに入力が可能になるというものです。利用できるのはPro機能(9.99ドル)を購入したユーザーのみです。

ログインの作成画面には、ログインIDとパスワードのほかに「Add new one-time password」という欄が新たに追加されています。

「Add new one-time password」が追加されている

シークレットコードを入力するか、QRコードのようなアイコンをタップするとカメラが起動するので、グーグルなどのウェブサイトに表示されるQRコードを読み取って「完了」をタップします。すると、1Password内に2段階認証で利用するワンタイムパスワードが表示されます。

あとは、1Passwordに表示されたワンタイムパスワードをグーグルなどのウェブサイトに入力すれば、2段階認証の設定は完了。最後にワンタイムパスワードを入力するのは忘れがちになるので注意。

あとはいつもどおりログインしたら、ワンタイムパスワードを入力する画面で「1Password」を起動して、アカウント横の「i」をタップしてワンタイムパスワードをコピーしましょう。

あとはペーストしてログインすれば完了です!

というわけで、ますます1Passwordが便利になりました!ワンタイムパスワードの管理アプリとしては「Google Authenticator」が鉄板ですが、Safariからサッと呼び出せないのがとても残念だったので、今回の1Passwordのアップデートは非常に嬉しいです。

ただ、ワンタイムパスワードを自動で入力できないのはちょっと不便ですかね。こちらは今後のアップデートで改善されることを期待したいです。

ちなみに、バージョン5.2の1Passwordでは、2段階認証対応のほかに、ログイン作成ツールが刷新されており、より簡単にログイン情報の追加が可能になりました。さらに、データや住所、月/年、といった新しい入力フィールドをサポートしています。

今回はiOS向けのみ最新版が公開されましたが、Android向けのアップデートは現在準備中とのことです。

▼1Passwordの初期設定と使い方の詳細はこちらからどうぞ


1Password
1Password
価格:無料(記事投稿時)
カテゴリ:仕事効率化, ユーティリティ
アプリの評価:

▼Mac向けの1Passwordも最新版が公開され、同期周りが刷新されており、Wi-Fiによる同期がカンタンになっているとのことです。

1Password
1Password
価格:¥5,000(記事投稿時)
カテゴリ:仕事効率化, ユーティリティ
アプリの評価:app_half_star

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