Androidへ移植されたiPhoneアプリが残念すぎる。

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Yusuke Sakakura

Androidへ移植されたiPhoneアプリが残念すぎる。


Androidへ移植されたiPhoneアプリの有名所として「ウェザーニュースタッチ」や「美人時計」がありますが、どれもこれも残念な仕様でAndroidを使っていてもiPhoneのあの”窮屈”な感じがしてはっきり言って常用できません。

Androidの特性を活かしてないのがとても残念。

現在のiPhoneアプリはシングルタスクをベースとして設計されているため、アプリケーションを切り替え後、再度起動した際に切り替えする前の情報が記憶されてないものがほとんどです。

言葉では説明しづらいため、ハードコピーを用いて説明するとこんな感じ。

「ウェザーニュースタッチ」を起動。


関東の天気を表示


東京の天気を表示します。



戻るを押下して関東エリアに戻ります。


さらに戻るを押下して全国に戻ろうとすると何故かアプリが終了。

ホーム画面からウェザーニュースタッチを起動してもホームボタン長押しでタスクをウェザーニュースタッチに切り替えてもアプリのスプラッシュが表示されます。Androidユーザーなら違和感とストレスを感じるはず。

まぁ、ウェザーニュースタッチみたいな1日1~2回だけ確認するアプリは良いですが、美人時計のような何度も起動するようなアプリだともの凄くストレスを感じます。

「美人時計」を起動。



ホーム画面に戻って再度美人時計を起動してもホームボタン長押しでタスクを美人時計に切り替えてもアプリのスプラッシュが表示されます。う~ん・・・。


Androidのアプリならば画面の状態や情報などすべて記憶されます。iPhone OS 4.0にてこの仕様(Fast app switching)が追加されますが、これはAPIであるため、Fast app switchingを開発者が任意で対応しないと画面の状態や情報は保存されません。(Androidではアプリのライフサイクルとしてサポートしています。この2つのアプリはクロスフォームコンパイラを用いて移植したのかそのままエンコードだけしたのかライフサイクルを守れていないと思います。)

Fast app switchingに対応しているアプリとそうでないアプリが混在するのは結構ストレスになりそうです。UIまで統一しているならここら辺も統一するべきだったんじゃないかなーと今更思ってみたり。

とりあえずこの2つのアプリは今のところAndroidでは常用できそうにありません。

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