2014/10/11 23:26

2013年2月のMNP利用動向、ドコモは9万の転出超過ー「Xperia Z」でも他キャリアユーザーの大幅獲得ならず

Googleで見つけやすく検索で見つけやすく

Y.Sakakura

2013年2月のMNP利用動向、ドコモは9万の転出超過ー「Xperia Z」でも他キャリアユーザーの大幅獲得ならず

先ほどお伝えした通り、NTTドコモは2013年2月の携帯電話およびPHSの純増数にて約14万の純増を記録しましたが、MNPについては9万3200件の転出超過を記録し、今月も主要3キャリアで最も低くなりました。

「Xperia Z」は、iPhoneにはなれず。

2013年2月におけるMNPの利用動向はauが6万2900件で1位、ソフトバンクモバイルが3万1200件で2位、NTTドコモが9万3200件の転出超過となりました。

昨年9月以来の10万切りを記録し状態は一応改善されたとも言えますが、「Xperia Z SO-02E」をもってしても転入超過とすることはできず、既存ユーザーや新規ユーザーに多く買われたものの、iPhoneのように「キャリアを変えてでも購入したいスマートフォン」にはなれなかったというのが現状のようです。

2年以上も続く転出超過を止められるのはiPhoneのみ?

過去6ヶ月におけるNTTドコモのMNP利用動向は以下の通り。

2013年1月 −14万4700件
2012年12月 −13万2100件
2012年11月 −21万2100件
2012年10月 −18万9800件
2012年9月 −9万5200件
2012年8月 −4万3300件

NTTドコモのMNP利用動向は非常に深刻で最後に転入超過を記録したのは2009年1月。つまり、3年以上も転出超過が続いていることになります。

今季モデルのイチオシでも転入超過を記録できなかったNTTドコモ、iPhoneを発売するauとソフトバンクモバイルが好調なことから、iPhoneを発売し他キャリアと同等の価格で提供できれば、少なくともユーザーの囲い込みぐらいはできそうなものですが、ドコモから次世代iPhoneの発売はあるのでしょうか。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する

コメントを残す

(任意)