3月22日に発売されることが発表された「Xperia Tablet Z SO-03E」ですが、販売価格が8万2320円になることがわかりました。
Wi-Fi版との価格差は最大約3万円!
以前お伝えした通り、専用のクレードルと3G/LTEの通信機能を省いた「Xperia Tablet Z」が4月13日より発売されます。Wi-Fi版「Xperia Tablet Z」のソニーストアでの販売価格は5万9800円(16GBモデルは5万2800円)となっており、「Xperia Tablet Z SO-03E」よりも2万2520円も安くなっています。(16GBとの差額は2万9520円)
2万2520円あれば、最近値下げされて話題となったWindows 7ケータイの「F-07C」(新規・機種変ともに1万5700円)を買ってもお釣りがきますし!
3000本〜3300本のうまい棒が買えてしまいます!
本体価格とランニングコストを考えてもWi-Fi版の「Xperia Tablet Z」とモバイルWi-Fiルータ買ってテザリング運用した方がおトクじゃないかと。
どうしてこんな価格設定になってしもうたんや・・・。たっけぇよぉ・・・!
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