ソフトバンクモバイルは、3月7日に世界最薄を特徴とするサムスン製の「708SC」を発売する。
708SCは、薄さ8.4mmであり、世界最薄の端末となっている。
端末が薄いだけでなく、メインディスプレイは1.9インチの320×240ドットといった日本では珍しい横長の「ランドスケープ液晶」を採用している。
通信規格としては海外でも使用可能な3Gローミングや無線で音楽が楽しめるBluetoothに対応している。
NTTドコモの三菱製の端末である「D703i」が世界最薄を誇っていたがソフトバンクモバイルがサムスン製の708SCを発表したことで世界最薄は708SCとなった。
文章能力には、オフィス文書やPDF対応のドキュメントビューアを搭載、日・英・韓のトライリンガル対応のメニュー表示が可能となっている。
ボディカラーはブラウン、シルバー、ブルーグリーン、ロイヤルブルーの4色をラインアップする。
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・708SC、世界最薄ストレート端末
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通信規格としては海外でも使用可能な3Gローミングや無線で音楽が楽しめるBluetoothに対応している。
NTTドコモの三菱製の端末である「D703i」が世界最薄を誇っていたがソフトバンクモバイルがサムスン製の708SCを発表したことで世界最薄は708SCとなった。
文章能力には、オフィス文書やPDF対応のドキュメントビューアを搭載、日・英・韓のトライリンガル対応のメニュー表示が可能となっている。
ボディカラーはブラウン、シルバー、ブルーグリーン、ロイヤルブルーの4色をラインアップする。
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