“頑丈”な新型Apple WatchとSE2発売か:2022年のApple新製品

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Yusuke Sakakura

“頑丈”な新型Apple WatchとSE2発売か:2022年のApple新製品

Appleは今年10月に最新のスマートウォッチ「Apple Watch Series 7」を発売しました。3年ぶりにビッグになったディスプレイで文字盤が見やすくなり、IP6X等級の防じん対応で耐久性が向上。充電時間が30%以上も高速化したことで、寝る前に充電を忘れても出かける前のちょっとした時間の充電でより長く使うことができます。

今年はユーザーの不満を解消する堅実なアップデートに留まりましたが、2022年はApple Watch Series 8だけでなく、Apple Watch SEの最新モデルや耐久性を大幅に向上させたアスリート向けのモデルなど、ビッグアップデートを期待できるかもしれません。

常時表示やヘルスケア機能の対応拡大に期待

Appleの未発表製品について今最も信頼できるBloombergのMark Gurmanが、自身のニュースレターPowerOnにて、手に取りやすい価格帯で販売されているエントリーモデルのApple Watch SEが2年ぶりにアップデートされると報じています。

AppleはiPhoneで展開しているSEシリーズにおいても最新機種を毎年発売することはなく、Apple WatchのSEシリーズについても数年おきのアップデートになるようです。

Apple Watch SE2に関する具体的な情報はないものの、2020年9月に初めて発売されたApple Watch SEは、Series 5と同じデュアルコアS5 SiPを搭載していることからチップセットがアップグレードされる可能性は高そうです。

文字盤の常時表示に加えて、血中酸素濃度や心電図の計測機能といった現行モデルでは利用できないヘルスケア機能の対応拡大も期待できます。

初代Apple Watch SE

初代Apple Watch SE

Appleはまったく新しいApple Watchとして耐久性を高めたプロアスリートに向けのモデルの発売も計画しているようです。

これまで何度か報じられている高耐久のApple Watchですが、以前のレポートではG-SHOCKのようなゴムを採用すると予想されていました。

現行のApple Watchはケースの素材にアルミニウム、ステンレススチール、チタニウムを使用していますが、新しい素材のケースが追加されるということです。新しい頑丈でゴツいケースに合わせた相性の良いバンドも追加されるかもしれません。

スマートウォッチ市場で圧倒的なシェアを誇るApple Watchですが、ついにGoogleがスマートウォッチ向けのWearOSを搭載した「Pixel Watch」を2022年に発売すると報じられています。

文字盤の形状は拒否反応を示す人も多い四角ではなく、普通の時計と同じ丸型を採用するなど、高いデザイン性も大きな魅力になりそうです。

Pixel WatchがApple Watchの脅威になるかはわかりませんが、スマートウォッチ市場でApple Watchに次ぐシェア2位のFitbitとWearOSを統合するとの噂もあるなど、大きな話題性を持っていることは確かです。

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