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新型コロナアプリ、Android版の不具合修正。接触通知は後日開始

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新型コロナアプリ、Android版の不具合修正。接触通知は後日開始

7月1日、厚生労働省が「新型コロナウイルス接触確認アプリ」の最新版となるバージョン1.1.1をGoogle Playで公開したことを発表した。

今回のバージョンでは、適当な処理番号を入力すると陽性者として登録されたかのように表示される不具合などが修正されている。

バージョン1.1.1のアップデート内容

総務省によると、アプリ上で適当な処理番号を入力すると陽性者として登録されたかのように表示される不具合を受けて、混乱を避けるために処理番号の発行を停止し、陽性者と接触したことを通知する機能や感染を申告する機能を停止しているとのこと。

処理番号の発行と通知機能は最新版にアップデートしてから開始し、期日については改めてお伝えすると案内している。

「新型コロナウイルス接触確認アプリ」のアップデート内容は以下のとおり。公開から1か月間は試行版のため、引き続きデザイン・機能などの修正を予定しているとのこと。

  • 利用開始日が今日の日付で表示されていましたが、これを修正し、アップデートの前に最後にアプリを起動してホーム画面を表示した日付を起点として日付が更新されないようにしました。なお、アップデート前の接触に関する記録は、端末内で14日前まで保持されています。
    • 例1: 6/19にインストールし、ホーム画面を開いてそのままアプリを閉じなかった場合、アップデート後の利用開始日は6/19で表示されます。
    • 例2: 6/19にインストールした後、アプリを一旦閉じ、その後6/22に再度アプリを起動してホーム画面を開いた場合、アップデート後の利用開始日は6/22で表示されます。
  • 新型コロナウイルス感染症の陽性者が、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER-SYS)から発行されていない処理番号を、陽性者の登録画面に入力した場合に「完了しました」という表示が出る場合がありましたが、このような表示が出ないよう修正しました。なお、処理番号は現在は発行していませんので、陽性者との接触の可能性の通知はされていません。
  • 「アプリに関するお問い合わせ」のリンク先について、新型コロナウイルス接触確認アプリのホームページと利用者向けQ&Aをご案内するようにしました。
  • Bluetoothおよび接触の通知のオンとオフの設定について、APIの仕様の変更によって、スマートフォンの設定で行う仕組みとなったため、アプリの設定の表示から、Bluetoothおよび接触の通知のオンとオフの設定の表示を削除しました。
  • 利用規約に同意後、アプリを終了すると、プライバシーポリシーに同意しなくても、アプリの利用を開始できるような場合がありましたが、このような事象が生じないように修正しました。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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