iOS 14.6、電池持ち悪化と発熱問題が発生か

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Yusuke Sakakura

iOS 14.6、電池持ち悪化と発熱問題が発生か

Appleが今月25日に配信を開始したiOS 14.6にアップデートした一部のiPhoneユーザーから電池持ちの悪化と発熱問題が報告されていることがわかった。

国内外でiOS 14.6にアップデートしてから「異常なくらい発熱してる」「バッテリーの減りが早くね?」「バッテリーが熱くなります」といった報告がTwitterにて投稿されている。

iOS 14.6アプデ後に発熱と電池持ち悪化の報告

電池持ちのテストでも悪化の裏付け

iAppleBytesが実施したバッテリーテストの結果は電池持ち悪化の報告が間違いではないことを裏付けている。

テストは画面の明るさを25%に設定し自動明るさ調整をオフにしたiPhone SE(第1世代)/6s/7/8/XR/11/SE(第2世代)を使用しGeekbench 4のバッテリーベンチマーク機能で計測するというもの。

最も大きな影響が出たiPhone 11では、iOS 14.5では5時間54分を記録したのに対して、iOS 14.5.1で5時間25分、iOS 14.6で5時間17分だった。2回のOSアップデートによって37分も電池持ちが悪化したことになる。

iPhone XRでもiOS 14.5.1で5時間、iOS 14.6で4時間52分。iPhone 7ではiOS 14.5.1で3時間45分、iOS 14.6で3時間34分などテストされたすべてのiPhoneにおいてiOS 14.5に比べて電池の持ち時間が短くなった。

iOS 14.6iOS 14.5.1iOS 14.5
iPhone SE2時間46分2時間55分2時間54分
iPhone 6s2時間32分2時間56分2時間53分
iPhone 73時間34分3時間45分3時間38分
iPhone 83時間27分3時間31分3時間29分
iPhone XR4時間52分5時間5時間10分
iPhone 115時間17分5時間25分5時間54分
iPhone SE23時間6分3時間34分3時間32分

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