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どっちを買う?iPhone 13 miniとiPhone SE3の違いを比較

bio
Yusuke Sakakura更新日:2023/12/30 20:37
どっちを買う?iPhone 13 miniとiPhone SE3の違いを比較

片手で使いやすいコンパクトサイズのiPhoneを探している人に最適なモデルが「iPhone 13 mini」と「iPhone SE(第3世代)」です。

どちらも超高速通信の5Gに対応。“究極のスマートフォン用チップ”A15 Bionicを搭載することで、サクサクと快適な動作はもちろん、長期間のOSアップデートが期待できます。

どちらを購入するか頭を悩ませている人のために、この記事では「iPhone 13 mini」とiPhone SE3こと「iPhone SE(第3世代)」にどういった違いがあるのか、画面サイズや指紋認証/顔認証、カメラの画質、電池持ち、端末価格を徹底的に比較します。

本文中の実機写真はiPhone 13 miniとiPhone SE(第3世代)と同じ大きさのiPhone 12 miniとiPhone SE(第2世代)です

目次

iPhone 13 miniとiPhone SE3の違いを比較

iPhone 13 miniiPhone SE3
デザイン

iPhone 13 mini

iPhone SE (第3世代)

カラー グリーンピンクブルーミッドナイトスターライト(PRODUCT) RED (PRODUCT) REDミッドナイトスターライト
価格と容量
  • 128GB:92,800円
  • 256GB:107,800円
  • 512GB:137,800円
  • docomo
    • 64GB:73,370円
    • 128GB:82,280円
    • 256GB:104,500円
  • au
    • 64GB:70,935円
    • 128GB:82,190円
    • 256GB:103,415円
  • SoftBank
    • 64GB:73,440円
    • 128GB:81,360円
    • 256GB:99,360円
  • Rakuten
    • 64GB:64,000円
    • 128GB:70,900円
    • 256GB:85,900円
  • Y!mobile
    • 64GB:73,440円
    • 128GB:81,360円
    • 256GB:99,360円
  • UQ mobile
    • 64GB:70,935円
    • 128GB:82,190円
    • 256GB:103,415円
  • Apple
    • 64GB:62,800円
    • 128GB:69,800円
    • 256GB:84,800円
サイズ
  • 高さ:131.5 mm
  • 幅:64.2 mm
  • 厚さ:7.65 mm
  • 高さ:138.4 mm
  • 幅:67.3 mm
  • 厚さ:7.3 mm
重さ 140 g 144 g
ディスプレイ
  • 通常幅のベゼル
  • 5.4インチ有機EL
  • ノッチ
  • リフレッシュレート60Hz
  • アスペクト比 19.5:9
  • ProMotionテクノロジー
  • 常時表示ディスプレイ
  • True Tone
  • 広色域(P3)
  • 触覚タッチ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 複数言語と文字の同時表示
  • 画面の明るさ
  • Retina HDディスプレイ
  • 4.7インチIPS液晶
  • 極厚ベゼル
  • 750 x 1,334ピクセル
  • 326ppi
  • コントラスト比 1,400:1
  • リフレッシュレート60Hz
  • アスペクト比 16:9
  • HDRディスプレイ
  • ProMotionテクノロジー
  • 常時表示ディスプレイ
  • True Tone
  • 広色域(P3)
  • 触覚タッチ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 複数言語と文字の同時表示
  • 画面の明るさ
    • 標準:625ニト
メインカメラ
  • デュアルカメラシステム
    • 絞り値 ƒ/1.6
    • ピクセル幅 1.7μm
    • センサーサイズ 1/1.77インチ
    • デュアルピクセルPDAF
    • センサーシフト光学手ぶれ補正
    • 7枚構成のレンズ
    • 絞り値 ƒ/2.4
    • センサーサイズ 1/3.8インチ
    • 視野角 120°
    • 5枚構成のレンズ
    • レンズ補正
  • 機能
    • SCレンズカバー
    • True Toneフラッシュ
    • LiDARスキャナー
  • シングルカメラ
  • 12MP 広角レンズ
    • 絞り値 ƒ/1.8
    • ピクセル幅 1.22µm
    • センサーサイズ 1/2.9インチ
    • PDAF
    • 光学式手ぶれ補正
    • 6枚構成のレンズ
  • 機能
    • SCレンズカバー
    • True Toneフラッシュ
    • LiDARスキャナー
フロントカメラ
    • 絞り値 ƒ/2.2
    • センサーサイズ 1/3.6インチ
  • 機能
    • フォーカスピクセルAF
    • ??枚構成のレンズ
    • Retina Flash
  • 7MP
    • 絞り値 ƒ/2.2
    • センサーサイズ 1/4.6インチ
  • 機能
    • フォーカスピクセルAF
    • ??枚構成のレンズ
    • Retina Flash
    • アニ文字とミー文字
    • レンズ補正
写真機能
  • Photonic Engine
  • Deep Fusion
  • スマートHDR 4
  • ポートレートモード
  • 6つのポートレートライティング
  • ナイトモードのポートレート
  • パノラマ(最大63MP)
  • フォトグラフスタイル
  • マクロ写真撮影
  • Apple ProRAW
  • 広色域キャプチャ
  • 高度な赤目修正
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • 写真へのジオタグ添付
  • 最大5倍のデジタルズーム
  • 光学相当2倍ズーム
  • 写真形式
    • HEIF
    • JPEG
    • DNG
  • Photonic Engine
  • Deep Fusion
  • スマートHDR 4
  • ポートレートモード
  • 6つのポートレートライティング
  • ナイトモード
  • ナイトモードのポートレート
  • パノラマ(最大63MP)
  • フォトグラフスタイル
  • マクロ写真撮影
  • Apple ProRAW
  • 広色域キャプチャ
  • 高度な赤目修正
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • 写真へのジオタグ添付
  • 最大5倍のデジタルズーム
  • 光学相当2倍ズーム
  • 写真形式
    • HEIF
    • JPEG
    • DNG
動画機能
  • メインカメラ
    • 4K:24,25,30,60fps
    • 1080p:25,30,60fps
    • 720p:30fps
  • フロントカメラ
    • 1080p:25,30,60fps
    • 1080p/30fps
  • アクションモード
    • 非対応
    • 最大4K/60fps
  • ProResビデオ撮影
    • 非対応
  • マクロビデオ撮影
  • スローモーションビデオ
    • 1080p/120,240fps(背面)
  • 手ぶれ補正タイムラプス
  • ナイトモードのタイムラプス
  • QuickTakeビデオ
  • 光学手ぶれ補正
    • デュアル光学式手ぶれ補正
    • 4K,1080p,720p
  • 連続オートフォーカスビデオ
  • 4K撮影中に8MP写真撮影
  • 最大3倍のデジタルズーム
  • ステレオ録音
  • 再生ズーム
  • 動画形式
    • HEVC(H.265)
    • AVC(H.264)
    • ProRes
  • メインカメラ
    • 4K:24,25,30,60fps
    • 1080p:25,30,60fps
    • 720p:30fps
  • フロントカメラ
    • 4K
    • 1080p:25,30,60fps
  • シネマティックモード
    • 非対応
  • アクションモード
    • 非対応
  • ドルビービジョン対応HDR
    • 非対応
  • ProResビデオ撮影
    • 非対応
  • マクロビデオ撮影
  • スローモーションビデオ
    • 1080p/120,240fps(背面)
  • 手ぶれ補正タイムラプス
  • ナイトモードのタイムラプス
  • QuickTakeビデオ
  • 光学手ぶれ補正
    • ビデオの光学式手ぶれ補正
    • デュアル光学式手ぶれ補正
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正
    • 1080p,720p
  • 連続オートフォーカスビデオ
  • 4K撮影中に8MP写真撮影
  • 最大3倍のデジタルズーム
  • ステレオ録音
  • オーディオズーム
  • 再生ズーム
  • 動画形式
    • HEVC(H.265)
    • AVC(H.264)
    • ProRes
チップ
  • A15 Bionicチップ
    • 6コアCPU
    • 4コアGPU
    • 16コアNeural Engine
  • A15 Bionicチップ
    • 6コアCPU
    • 4コアGPU
    • 16コアNeural Engine
メモリ 4GB 4GB
電池持ち
  • 約30分で最大50%の高速充電
  • バッテリー容量:2,018mAh
  • 動画再生: 最大15時間
  • ストリーミング: 最大10時間
  • 音楽再生: 最大50時間
  • 約30分で最大50%の高速充電
5G Sub6 Sub6
SIM
  • デュアルSIM
  • デュアルeSIM
  • nanoSIM
  • eSIM
  • デュアルSIM
  • デュアルeSIM
  • nanoSIM
  • eSIM
Wi-Fi
  • MIMO対応 Wi‑Fi 6
  • 802.11 a/b/g/n/ac/ax
  • MIMO対応 Wi‑Fi 6
  • 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.0 5.0
FeliCa
防水・防じん
  • IP67
  • 最大水深1mで最大30分間
充電端子 Lightning Lightning
生体認証
  • Touch ID
  • Face ID
  • Touch ID
  • Face ID
オーディオ
  • ステレオ再生
  • ステレオ再生
  • 空間オーディオ
  • ドルビーアトモス
センサー
  • L1 GPS
  • 近接センサー
  • 環境光センサー
  • 加速度センサー
  • 3軸ジャイロ
  • 気圧計
  • GPS
  • 近接センサー
  • 環境光センサー
  • 加速度センサー
  • 3軸ジャイロ
  • 気圧計
同梱物
  • 電源アダプター
  • USB-C - Lightningケーブル
  • マニュアル
  • SIMツール
  • 電源アダプター
  • USB-C - Lightningケーブル
  • マニュアル
  • SIMツール
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価格とストレージ容量

価格とストレージ容量

iPhone SE3は最も安い5G対応のiPhoneとして登場しました。ストレージ容量は64GB、128GB、256GBの3種類。

ほとんどの人は128GBで十分ですが、写真や動画をたくさん撮る人、4K動画など大容量の動画を保存・撮影するのであれば256GB以上の容量が必要です。現在使っているiPhoneの容量と使用済みの容量を確認して決めましょう。以下の手順で簡単に確認できます。

    iPhoneの使用済み容量を確認する
  1. iPhoneの設定画面を起動
  2. 「一般」に進む
  3. 「iPhoneストレージ」に進む
  4. 使用済みの容量とiPhoneの容量を確認する

Appleが日本時間2022年7月1日にiPhoneの販売価格を大幅に値上げしました。

iPhone SE3は最大8,000円、iPhone 13 miniは最大22,000円の値上げで、差額は128GBモデルが30,000円、256GBモデルが30,000円となりました。

キャリアの販売価格も含めて、それぞれの機種の販売価格を以下にまとめています。なお、iPhone 13 miniに関してはAppleが販売終了したことで各キャリアでも購入できなくなっているため、早めに購入することをおすすめします。

iPhone SE3の価格まとめ

docomo
容量64GB128GB256GB
機種代金73,370円82,280円104,500円
負担金▼23ヶ月目に返却22,154円毎月の支払額963円/月▼23ヶ月目に返却42,680円毎月の支払額1,855円/月▼23ヶ月目に返却53,020円毎月の支払額2,305円/月
au
容量64GB128GB256GB
機種代金70,935円82,190円103,415円
新規契約
負担金端末返却で11,047円毎月の支払額480円/月端末返却で15,600円毎月の支払額678円/月端末返却で44,775円毎月の支払額1,946円/月
機種変更
負担金端末返却で16,547円毎月の支払額719円/月端末返却で21,100円毎月の支払額917円/月端末返却で50,275円毎月の支払額2,185円/月
のりかえ
負担金端末返却で47円毎月の支払額2円/月端末返却で4,600円毎月の支払額200円/月端末返却で33,775円毎月の支払額1,468円/月
SoftBank
容量64GB128GB256GB
機種代金73,440円81,360円99,360円
負担金端末返却で22,008円毎月の支払額917円/月端末返却で26,784円毎月の支払額1,116円/月端末返却で52,560円毎月の支払額2,190円/月
Rakuten
容量64GB128GB256GB
機種代金64,000円70,900円85,900円
負担金端末返却で31,992円毎月の支払額666円/月端末返却で35,448円毎月の支払額738円/月端末返却で42,936円毎月の支払額894円/月
Apple
容量64GB128GB256GB
機種代金62,800円69,800円84,800円

iPhone 13 miniの価格まとめ

docomo
容量128GB256GB512GB
機種代金116,710円140,800円176,660円
負担金▼23ヶ月目に返却58,630円毎月の支払額2,549円/月▼23ヶ月目に返却72,160円毎月の支払額3,137円/月▼23ヶ月目に返却89,540円毎月の支払額3,893円/月
SoftBank
容量128GB256GB512GB
機種代金99,360円120,240円160,560円
負担金端末返却で26,784円毎月の支払額1,116円/月端末返却で32,280円毎月の支払額1,345円/月端末返却で48,600円毎月の支払額2,025円/月
Rakuten
容量128GB256GB512GB
機種代金104,800円120,800円153,800円
負担金端末返却で104,800円毎月の支払額2,183円/月端末返却で120,800円毎月の支払額2,516円/月端末返却で153,800円毎月の支払額3,204円/月
Apple
容量128GB256GB512GB
機種代金販売なし販売なし販売なし
負担金販売なし販売なし販売なし

大きさとデザインを比較

大きさとデザインを比較

iPhone 13 miniとiPhone SE3のデザインには大きな違いがあります。

iPhone SE3は、黒で統一されたフロントパネルにホームボタンを搭載し、手になじむ丸みのあるフレームを採用した親しみのあるデザインを採用。対するiPhone 13 miniはフラットエッジのフレームをフラットパネルで挟んだ新しいデザインを採用しています。

ボディの素材を比較

ボディの素材を比較

どちらもフレームには航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミニウムを使用。背面は同じ素材のガラス仕上げです。

なお、iPhone 13 miniのみ前面の素材に他のスマートフォンのガラスよりも強靭な「セラミックシールド」を採用することで、iPhoneを落とした時の耐落下性能が4倍に向上しています。

対するiPhone SE3はiPhone 13の背面に使用されている最も頑丈なガラスを両面に使用しています。

素材の質感自体はどちらも同じですが、トレンドを抑えたフラットエッジを採用し、アルミニウムの面積が多いiPhone 13 miniの方が高級感があります。

片手操作しやすいのはどっち?

同じ大きさのiPhone 12 mini(左)とiPhone SE2(右)です
同じ大きさのiPhone 12 mini(左)とiPhone SE2(右)です

どちらも片手に収まる大きさで、片手でも画面の9割に指が届くなど操作しやすいサイズ感です。

重さはどちらも140g台。電子書籍を読んだり、動画を見るといった長時間の使用でも手が疲れにくい片手操作に最適なiPhoneです。

多彩なカラーを選べるのは?

iPhone SE3(第3世代) iPhone 13 mini
左: iPhone SE3(第3世代)、右: iPhone 13 mini

iPhone SE3のカラーはミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの3色から選べるのに対して、iPhone 13 miniはピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED、新色グリーンといったカラフルな6色を用意しています。

iPhone 13 miniのピンクは非常に人気が高く、筆者が購入したスターライトは男女年齢問わずすべての人にオススメできる飽きのこない長く使えるカラーです。

ちなみに、数年後にメルカリなどで売却を考えているのであれば、奇抜なカラーではなくホワイトやブラックといったベーシックなカラーの方が売れやすい傾向があります。

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画面の大きさと画質を比較

iPhone 13 miniとiPhone SEの違いを比較 - ディスプレイ

iPhone SE3の画面の大きさは4.7インチ、iPhone 13 miniの画面サイズは5.7インチです。面積で比較した画面の大きさはiPhone 13 miniの方が大きく約1.17倍の違いがあります。

映画やドラマに最適なディスプレイはどっち?

iPhoneで映画やドラマを見るときに画面の上下に黒い帯が表示されて集中できない時がありますが、これはディスプレイのアスペクト比によるものです。

アスペクト比は画面の縦と横の長さの比率を示したもので、iPhone SE3は19:6、iPhone 13 miniは9:19.5です。このアスペクト比に近い映像ほど黒い帯の面積が小さく、画面いっぱいに表示されます。

例えば、YouTubeの動画やNetflix、Amazonプライムで楽しめるドラマやアニメ、バラエティ番組などのアスペクト比は16:9が多く、iPhone SE3で再生すると画面いっぱいに表示されます。

一方で、iPhone 13 miniは映画で採用されることが多いシネマスコープサイズ(9:21)に近い9:19.5のため、映画やドラマなどの視聴時に上下の黒い帯が目立たず、高い没入間で楽しめます。

画質に違いはある?

とにかく良い画質で動画を楽しみたいのであれば、iPhone 13 miniを選びましょう。

HDRに対応した表現豊かな有機ELのSuper Retina XDRディスプレイを搭載したiPhone 13 miniでは、桁違いのコントラスト比で濃淡のくっきりしたメリハリのある写真や映像が楽しめます。

画面の輝度(明るさ)も大きく異なります。例えば、同じイルミネーションを撮影した写真を表示すると、iPhone 13 miniのディスプレイでは実際の目で見たようなネオン管の眩しさがリアルに表現されますが、iPhone SE3はのっぺりした迫力のない映りになります。

コントラスト比コントラスト比は明るい部分と暗い部分の差を表す数値です。例えば、コントラスト比100:1は、黒の輝度を1とした場合に白の輝度が100倍であることを示します。コントラスト比の差が高いほど、色の違いがくっきりと表現されてメリハリのある映像が楽しめます。バックライトが必要な液晶は黒のカラーフィルターを白いライトで照らすため真の黒を表現することはできません。一方、有機ELは1つ1つのピクセルが発光することでバックライトが不要です。黒を表現したい時はピクセルの発光をオフにすることで漆黒を表現できるため、真の黒を表現できます。

眩しい屋外でもよく見えるのはどっち?

夏の晴天時など太陽が眩しい時に屋外でiPhoneを使用すると、画面が見えづらいことがよくあります。

画面が見えづらい問題は明るさを上げることで解消されますが、明るさに上限があるため、明るさを最大にしても画面が見えづらいことも多々あります。

画面の明るさは「ニト」という単位で確認できます。iPhone SE3の最大輝度625ニトに対して、iPhone 13 miniは最大輝度800ニトと約1.3倍の違いがあります。明るい屋外で利用することが多い場合はiPhone 13 miniがおすすめです。

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カメラを比較

iPhone 13 miniとiPhone SEの違いを比較 - カメラ

カメラには大きな違いがあります。結論から言えば、カメラを妥協したくないのであれば、iPhone 13 miniを選んでおけば間違いありません。

ポートレート撮影が可能なシングルカメラを搭載するiPhone SE3に対して、iPhone 13 miniは景色をダイナミックに撮影できる超広角レンズを加えたデュアルカメラを搭載。夜景も明るく撮影できる「ナイトモード」や動画でも背景をぼかせる「シネマティックモード」、動画で夜景を明るくタイムラプス撮影できる「ナイトモードのタイムラプス」にも対応しています。

広角レンズ超広角レンズ
広角レンズ
超広角レンズ
最高性能のレンズ。被写体や撮影シーン、撮影する時間帯など選ばずオールマイティに使えるため最も撮影機会が多いより多くの人数、より大きな被写体を一枚に収めて広範囲に写せるレンズ。景色をダイナミックに撮影できることから、景色やグループショットで活躍する

誰でも映画のような動画を撮れる「シネマティックモード」

高級カメラのように背景をぼかしながら映画のように撮影できる新機能「シネマティックモード」にはiPhone 13 miniのみ対応しています。

動画の撮影中はピントの手動変更に加えて、ピントを当てるべき被写体をiPhoneが賢く判断して自動で変更するフォーカス送りにも対応。フォーカス送りは映画でよく使われるテクニックで、iPhoneなら誰でも映画の撮影テクニックで撮れるということです。

シネマティックモードで撮影した動画は撮影後に写真アプリを使ってボケの強さを変えることも可能。Appleはビデオのボケ(被写界深度効果)を撮影後に変えられるのはiPhone 13のラインナップが唯一です。

綺麗に自撮りできるのはどっち?

フロントカメラにも大きな違いがあります。

iPhone SE3は、7MPの写真と最大1080p/60fpsの動画撮影が可能なFaceTime HDカメラを搭載するのに対して、iPhone 13 miniは12MPの写真と最大4K/60fpsの動画撮影が可能。

背景をぼかしながら動画を撮影できる「シネマティックモード」や夜景を明るく撮影できる「ナイトモード」にも対応しています。

iPhoneで自撮りを頻繁にするのであれば、iPhone 13 miniをお勧めします。

カメラで選ぶならiPhone SE3とiPhone 13 miniどっち?

カメラで選ぶならiPhone SE3とiPhone 13 miniどっち?

カメラの違いを細かく解説しましたが、購入の決め手は景色をダイナミックに撮影できる超広角レンズを必要とするかしないかです。

個人的に広角レンズだけでは同じような写真や映像になってしまいがちなので超広角レンズは手放せません。そう思っている人も多いのか、Appleは最新のiPhone Xシリーズ以降、オールスクリーンのiPhone全機種に超広角レンズを搭載しています。また、Googleはデュアルカメラを初めて搭載したスマートフォンで広角レンズと望遠レンズを搭載していましたが、わずか1年で望遠レンズから超広角レンズに切り替えました。

以下の写真はiPhone 13 miniと同じデュアルカメラを搭載するiPhone 13の超広角レンズで撮影した写真です。

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指紋認証Touch IDと顔認証Face ID

画面ロックの解除やApple Payの決済時に利用する生体認証にも大きな違いがあります。この違いでどっちのiPhoneを購入するか決める人も多いでしょう。

iPhone SE3はホームボタンに指を乗せるだけで画面ロックを解除できる指紋認証「Touch ID」を搭載しています。一方、iPhone 13 miniは画面上部に搭載されたTrueDepthカメラによって、顔の特徴を読み取って画面ロックを解除できる顔認証「Face ID」を搭載しています。

iPhone SE3は指紋認証Touch IDをサポート
iPhone SE3は指紋認証Touch IDをサポート

ランダムに選んだ他人によって認証を突破できてしまう誤認識率は指紋認証のTouch IDが5万分の1に対して、顔認証のFace IDは100万分の1。数字だけ見ると桁違いですが、どちらも安全性は高く他人にロックを突破されてしまうことはごく稀です。

大きな違いは使い勝手です。

顔認証Face IDはマスクを着用しているときは顔の大部分を覆ってしまうため、本人であるかどうか判別できませんが、iOSを最新版にアップデートすることで顔認証Face IDがついにマスクに対応しました。

iOS 15.4でマスクに対応した顔認証Face ID
iOS 15.4でマスクに対応した顔認証Face ID

これまでの顔認証Face IDは顔の大部分を覆うマスクを着けた状態では本人と認識できず、パスコードを入力して画面ロックを解除する必要がありましたが、最新版のFace IDでは目元だけで本人を判別することで、マスクを着けたままでも顔認証で画面ロックを解除したり、Apple Payでタッチ決済したり、アプリロックを解除できます。

なお、マスクだけでなくメガネと同時着用した場合でも顔認証が可能です。設定画面からメガネをかけた顔を事前に登録するだけ。一般的なメガネはもちろん、スキーやスノーボードで利用するゴーグル(目元を認識できる透過性の高いもの)でも顔認証を利用できるので、グローブで指紋認証が利用できないウィンタースポーツを楽しむ人にとっても非常に便利な機能です。

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バッテリーと電池持ち

スマートフォンの機能で最も電池を消費するのがディスプレイです。

液晶ディスプレイが搭載されているiPhone SE3に対して、iPhone 13 miniにはバックライトが不要で消費電力の低い有機ELが搭載されています。一方で、消費電力に大きな影響がある解像度には大きな違いがあり、iPhone 13 miniの解像度は圧倒的に高くなっています。

そして最も重要なバッテリー容量はiPhone SE3が2,018mAh、iPhone 13 miniが2,406mAhです。チップセットはどちらもまったく同じA15 Bionicが搭載されています。

Appleが公表している電池持ちによれば、ビデオのストリーミング再生はiPhone 13 miniが最大13時間、iPhone SEが最大10時間。オーディオ再生はiPhone 13 miniが最大55時間、iPhone SEが最大50時間で大きな差はありません。全体的に見てiPhone 13 miniの方が電池持ちが良いようです。

加えて動画の再生やディスプレイのタッチ操作、カメラの動画撮影など、ゲームアプリの使用、音楽の再生など実際の使用に近いバッテリーテストでは、iPhone SE3が5時間16分で電池切れになったのに対して、iPhone 13 miniは5時間55分で電池が切れています。電池持ちを重視するのであれば、iPhone 13 miniを選ぶのが正解でしょう。

いずれも別売りの20W以上の電源アダプタを使用すると、わずか30分で最大50%の高速充電が可能です。

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ワイヤレス充電とMagSafe

磁力でピタッと吸着するMagSafeアクセサリ

どちらも充電パッドに置くだけで充電できる最大7.5Wのワイヤレス充電に対応していますが、iPhone 13 miniのみマグネットを活用した最大12WのMagSafe充電に対応しています。

MagSafe充電は磁力によってiPhoneと充電パッドがピタッと吸着するため、ワイヤレス充電の問題である位置ズレを起こすことなくカンタンな充電が可能。充電スピードも2倍に高速化されます。

さらに、運転免許証やクレジットカードなどを収納できる「レザーウォレット」、iPhoneの背面にピタッと取り付けるだけでiPhone 13 miniの電池持ちが最大70%長くなる「MagSafeバッテリーパック」、iPhone・Apple Watch・AirPodsを3台同時に充電できるスタンドなど、豊富なMagSafeアクセサリも利用できます。

オーディオと音質

スピーカーはどちらもステレオ仕様で、底面の右側にあるスピーカーホールと前面にある通話兼用スピーカーによってステレオ再生が楽します。

空間オーディオとドルビーアトモスに対応しているiPhone 13 miniでは、臨場感あふれるサラウンドサウンド再生が可能。実際に聴き比べてみるとスピーカーはまったくの別物で、iPhone 13 miniの方が圧倒的に良い音を奏でます。

どちらもイヤホン端子はないため、別売りのLightning端子のイヤホンかAirPodsシリーズ、その他ワイヤレスイヤホンを使用する必要があります。AirPodsについては以下の記事で詳しく比較しています。

5G・防水・UWB

UWBチップによって、紛失したAirPodsも簡単に探せる
UWBチップによって、紛失したAirPodsも簡単に探せる

どちらもSub6の5Gに対応しているため、Wi-Fiに接続しなくても超高速通信が可能です。ただし、iPhone SE3の2×2 MIMOに対して、iPhone 13 minihは機種と基地局の双方に4本ずつのアンテナを使う4×4 MIMO対応のため、通信速度が異なる場合があります。

iPhone 13 miniは空間認識のための超広帯域チップーーいわゆるUWBチップも搭載しています。iPhoneの画面を見ながら紛失防止タグ「AirTag」の位置を探したり、紛失したAirPods 3またはAirPods Proを見つけられるほか、対応車種の車のドアロックを解錠したり、エンジンをかけるなどデジタルカーキーとして利用することもできます。

また、どちらも最大30分間の耐水性能を備えていますが、iPhone SE3は最大水深1メートルに対して、iPhone 13 miniは業界最高クラスの最大水深6メートルでの使用に耐える耐水性能と防じん性能を備えています。

普段の生活のなかで1メートルを超える水深にiPhoneを落とすことはないと思いますが、シュノーケルをしながらカメラで動画や写真を撮影するのであれば、より性能の高いiPhone 13 miniを選ぶ方が安心できると思います。

まとめ:どっちを買う?iPhone 13 miniとiPhone SE3の選び方

まとめ:どっちを買う?iPhone 13 miniとiPhone SE3の選び方

iPhone SE3は62,800円から購入できるエントリーモデルで5G対応の最も安いiPhoneです。軽量で片手でも操作しやすく、指紋認証Touch IDによって画面ロックもスムーズに解除可能。エントリーモデルながら最新のiPhone 13と同じ性能を誇ります。

価格の違いは128GBモデルで約25,000円(Apple Store価格)です。これだけ安いにも関わらず、スマートフォン最速のチップセットを搭載し、超高速通信の5Gに対応した最新のiPhoneを選べます。

より大きく、高画質のディスプレイや超広角レンズを搭載したデュアルカメラ、画質に大きな違いがあるフロントカメラ、高い防水性能、AirPodsやAirTagを探すのに便利なU1チップ、圧倒的に優れた音質を実現するドルビーアトモス、カラーバリエーションの豊富さ、そして指紋認証よりもマスク対応の顔認証Face IDに魅力を感じるのであれば、iPhone 13 miniを選ぶことをおすすめします。

ただし、iPhone 13 miniについては、すでにApple Storeで販売終了となっており、販売終了とするキャリアも出てきているので早めに購入しましょう。

iPhone SE (第3世代)
iPhone SE (第3世代)¥ 62,800片手で使える4.7インチの小さいな画面を搭載したコンパクトスマートフォンです。iPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載。サクサク動作し、長期間のOSアップデートも期待できます。1日使える長時間の電池持ち、マスク着用時でも使える指紋認証を搭載し手ごろな価格設定も魅力的。超高速通信の5Gにも対応しています。コンピュテーショナルフォトグラフィが進化したカメラも。
iPhone 13 mini
iPhone 13 mini¥ 92,80020%も小型化された新デザインのノッチを採用したボディに、どのスマートフォンよりも高速なA15 Bionicチップを搭載。競合機種に比べて50%も高速なCPUと30%も高速なGPUに。映画のようなピント合わせで動画を撮影できるシネマティックモードにも対応しています。
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