次期iPhone、顔認証の精度向上か 次期iPadは3Dモデリング対応も

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2018/11/02 7:00
次期iPhone、顔認証の精度向上か 次期iPadは3Dモデリング対応も

今秋発表されたすべてのiOSデバイスに搭載された顔認証「Face ID」

Appleはセキュリティに特化したプロセッサの進化と新しいアルゴリズムによって認証スピードを高速化したと謳っているが、第2世代「Touch ID」のような大幅なアップグレードではなく、高速化をほとんど実感できなかった。

認証スピードと共にFace IDの精度についても不満の声があがっているが、Appleは2019年に改善する計画があるようだ。

2019年後半〜2020年初頭に次期iPad登場か

Appleの未発表製品について高い精度のリーク情報を発信するMing-Chi Kuoが2019年発売予定のiPhoneに改善版の顔認証「Face ID」が搭載される可能性をレポートした。

Face IDは投光イルミネーターによってユーザーの顔を特定し、ドットプロジェクタが目に見えない3万点以上のドットを顔に投射する。投射されたドットを赤外線カメラで読み取って顔の特徴を認識する仕組みだが、次期iPhoneでは投光イルミネーターの出力を高めて環境光による認証の妨害を抑えることで認証の失敗を減らすそうだ。

つまり、強い日差しが顔に当たるなどして顔が特定しにくい場合でもiPhoneの画面ロックを解除したり、Apple Payの決済画面を表示できるようのかもしれない。

Face ID

Kuoは2019年第4四半期または2020年第1四半期にリリースされる新型iPadに被写体を3Dで認識してデバイスに取り込める3Dモデリング技術“Time of Fly”に対応するカメラが搭載されると伝えている。このカメラは新型iPadに搭載されたあと、2020年に発売される新型iPhoneにも搭載されるようだ。

2019年に発売されるiPhoneは、今年と同じ3種類のラインナップで、赤外線カメラとフロントカメラを一体化することでノッチを小型化すると噂されている。新型iPad Proで実現したLightningの廃止とUSB-Cへの移行や3D認識・3倍ズームに対応するトリプルレンズカメラが搭載されるといった噂もある。

また、iPadに関してはプロセッサがアップグレードされたコンパクトモデルの「iPad mini 5」が時期未定ながら登場すると報じられている。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ