日本最大手のコンビニ、セブン-イレブンとポケモンGOが本日4月13日からコラボすることが明らかになりました。
今回のコラボは13時00分時点で正式発表されていませんが、セブン-イレブンがスポンサーラベル付きのポケストップになっていることが確認できました。
ポケモンGO×セブンイレブン、過去最大規模のコラボレーションに
セブン-イレブンとポケモンGOのコラボレーションの詳細はわかりませんが、現時点ではセブン-イレブンがポケストップになっていることが確認できました。同じグループのイトーヨーカドーや西武そごう、Loftがコラボの対象になっているかは不明です。
2017年3月末時点でセブンイレブンは19,171店を展開する日本最大手のコンビニエンスストアで、沖縄を除く日本全国で店舗展開されています(2019年2月には沖縄初となる店舗が開店予定)
すべての店舗がコラボレーションの対象になっているかはわかりませんが、近くの3店舗はすべてポケストップになっていました。
これまでのコラボ規模はマクドナルドが2,900店舗、ソフトバンク・ワイモバイルが3,700店舗、TOHOシネマズが60店舗(一部を除く)、イオングループが3,500店舗、タリーズが200店舗となっており、セブンイレブンの全店舗でコラボレーションすれば圧倒的かつ最大規模のコラボレーションとなります。
なお、ポケモンGOを開発・運営するナイアンティックは同じ位置情報ゲーム「Ingress」で12,395店舗を展開するローソンとコラボしています。
Twitterでアンケートを取ったところ票数はわずか56票でしたが、コラボを期待する店舗として「コンビニ」が73%を記録していました。コンビニは無料Wi-Fiが充実していることや最近ではイートインスペースもあるのでポケモンGOとの相性は良いはずです。
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