日本時間12月19日、イーロンマスクCEOが「私はTwitterのトップを辞任するべきですか?」と投票を行った結果、辞めるべきとする「YES」票が57.5%の過半数となりました。
投票結果に従うとしていたので、表面上は潔く辞めるかと思っていましたが、ユーザーからポリシー関連の投票はサブスクリプションサービス「Twitter Blue」に限定して行うべきと指摘されると、「良い指摘だね。そのように変更しようと思う」と回答しています。
これまでイーロンマスクはTwitterのアンケート機能を使って方針を決めてきました。
直近では自身の進退を問うアンケートを行い、冒頭で書いたように「辞めるべき」の投票が過半数を超える結果に。この結果に対して、政府を密かに操ろうとするディープステート(陰謀論とされている)が関与しており、大量のボットによって反対票が投じられたと指摘するユーザーが現れます。
これに対してイーロンマスクは「興味深い」とリプライ。その続きでポリシーに関連する投票はサブスク会員のみ参加できるようにすべてという指摘につながります。
Good point. Twitter will make that change.
— Elon Musk (@elonmusk) December 19, 2022
Interesting
— Elon Musk (@elonmusk) December 19, 2022
イーロンマスクは自身で発言したように投票の結果に従うのか、従う場合はいつ辞めるのか、それともサブスク会員のみ参加できるようにして投票をやり直すのか、今後の方針については明言していませんが、結果に従わない場合は投票に対してノーカンを主張することになります。
まだこの勝負は未確定っ!
— ギャン中カイジくん (@zawazawanokaiji) July 11, 2021
成立してないんだっ!
このチンチロは!
よってイカサマもクソもないっ!
不成立っ!
ノーカウントなんだっ!
この勝負はっ!
ノーカウントっ!
ノーカウントっ!
ノーカウントっ!#カイジ #名言 #福本伸行 #マンガ #大槻班長 #ハンチョウ #アニメ #利根川幸雄 #チンチロ #帝愛 pic.twitter.com/FmgB9BbfRp
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