月額780円のYouTube Liteにバックグラウンド再生と一時保存が追加。ただし「ほとんどの動画」が対象
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

広告なしでYouTubeを楽しめるYouTube Premiumの割安プラン「YouTube Premium Lite」がアップデートされました。
フルプランのYouTube Premiumよりも500円安い代わりに、これまで利用できなかったバックグラウンド再生とダウンロード機能が使えるようになります。
通常プランとの違いは?
YouTube Premium Liteは当初、一部地域で試験提供されていましたが、YouTube MusicとYouTube Premiumの登録者が全世界で1億2500万人を突破したことを受けて提供を拡大。
昨年9月から日本でも加入できるなど、その後も展開が進むなかでバックグラウンド再生やダウンロード機能を使いたいという声が寄せられたことから、今回の機能追加アップデートが行われました。機能追加アップデートは日本を含むすべての提供地域で、今後数週間かけて順次展開されるとのことです。
ただし、YouTube Premium Liteの特典はフルプランと違って「ほとんどの動画」が対象です。例えば、音楽コンテンツやショート動画、検索、サイト内の閲覧などでは広告が表示されます。バックグラウンド再生とダウンロード機能も同様です。
また、動画内のよく見られているポイントまでスキップできる機能や、次に再生する動画の順番、視聴途中の動画を続きから再生する機能もフルプラン限定です。

YouTubeはここ数年、広告ブロッカー対策を進めつつ、広告なしで楽しめるYouTube Premiumへの加入を促してきました。
一方で「料金が高い」「不要なサービスまでセットになっている」といった不満の声もあり、特典を絞る代わりに安く使えるYouTube Premium Liteを求める声は日本でも高まっています。今回の機能追加によって、Liteでも十分と感じる人は増えるかもしれません。














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