YouTube、ピクチャーインピクチャーを無料ユーザーにも開放。スマホ動画のながら見が快適に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

YouTubeが、ピクチャーインピクチャー(PiP)を世界中のすべてのユーザーに提供すると発表しました。
これまではYouTube Premiumのメンバーを中心に提供され、米国では無料ユーザーも利用できましたが、今後数か月かけてAndroidおよびiOS向けアプリで、米国外の無料ユーザーにも順次提供されます。
スマホ動画に欠かせないPiP
ピクチャーインピクチャーは、もはや動画を見るために欠かせないといっていい機能です。
スマホでひとつの動画に長時間没頭することはほとんどなく、ショート動画を次々見ていくか、それなりに長い動画も別のアプリで何かをしながら見ることがほとんど。
今回の変更は広告自体は気にならないものの、PiPを使いたいがためにYouTube Premiumに加入していた人にとって、うれしい変更と受け止められそうです。
なお、無料ユーザーが利用できるのは長尺の非音楽コンテンツに限られます。ショート動画や音楽を流しながらほかのアプリを使いたい場合は、引き続きYouTube Premiumへの加入が必要です。
PiPの使い方は、YouTubeアプリで動画を再生した状態で、画面を上にスワイプするか、ホームボタンをタップしてアプリを終了すると、動画が自動的に小さなプレーヤーで再生され続けます。プレーヤーは画面上の好きな場所に移動することも可能です。
PiPが利用できない場合は、YouTubeアプリまたは端末側の設定を確認する必要があります。iPhoneでは、iOS 15.0以降が必要と案内されています。













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