陥没したiPhoneの電源ボタンを修理してきた!
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2ヶ月ぐらいは画面して使っていたんですが、スクリーンショットが取りにくいことやiPhone 5の発売が10月になりそうなことからついに修理に出してきました。
僕が所持しているiPhone 4は発売日直後に買ったので保証期間は既に終わっています。なので、アップルストアのジーニアスバーかその他のiPhone修理屋さんで修理してもらうしかありません。
ゴールデンウィークということもあってジーニアスバーは混んでいたので、iPhoneの修理屋さんで修理することにしました。
電源ボタンが陥没した場合にかかる修理代金は7000円のところが多いみたいですが、利用した店舗では5000円で受け付けていました。
利用したのは以下の店舗。アイフォン修理のリンゴ屋川崎店(横浜)。iphone修理なら何でもOK
休業日が不定なので店舗に出向く前に電話をかけて営業しているかどうか確認を入れておくと良いです。
店舗に出向いたら修理の同意書にサインをしてiPhoneを引き渡すだけ。お金は後払いでした。
修理には1時間ぐらいかかりましたが、修理が早く終わったのかiPhoneが充電されていました。これは地味に嬉しいなー。修理代金は税込5000円を払って、iPhoneの動作確認を行なって修理は完了でした。
iPhoneの修理屋さんって結構ブラックなイメージがありましたが、店員さんの人柄もよかったので安心して利用することができました。
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