画面がデカくなる「iPhone 6」に“片手操作モード”が搭載か

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Y.Sakakura

Photo By Jorge QuinterosiPhone 6では昨年と同じく2モデルが用意され、いずれも大型化されることが確実視されています。

iPhoneが大型化するのは今回が2回目。1回目は2年前のiPhone 5で、当時は0.5インチとわずかな大型化に留まりましたが、今回は小さいモデルが4.7インチ、大きいモデルが5.5インチとされており、0.7インチ〜1.5インチと、大幅な大型化が行われることになりそうです。

快適に片手操作ができる4インチのiPhoneを愛してやまない僕としては、この大型化はiPhone 6を購入するにあたっての最大の懸念事項なんですが、どうやらその心配はいらないのかもしれません。

iPhone 6に搭載される「片手操作モード」はどんな機能になるの?

ニューヨーク・タイムズが複数のアップルの従業員から得た情報によれば、iPhone 6には「片手操作モード」が搭載されるようです。

To deal with concerns that a bigger phone will make typing with one hand difficult (the current iPhone has a 4-inch screen), some changes to the design of the iPhones’ software interface will allow people to type or use apps with just one hand — there will be a one-handed mode that can be switched on and off, two employees said.

引用元:Apple Nears Introduction of Smartwatch and Bigger iPhones – NYTimes.com

大型化されるiPhone 6では文字の入力や片手での操作が困難になることが容易に想像できますが、「片手操作モード」を利用することによってそういった問題を解消できるようです。

スマートフォンのディスプレイって4.5インチあたりを超えてくると、文字入力やアプリの操作など、片手で快適に操作できなくなるんですよね。ホントにこの「片手操作モード」が搭載されるのであればとても心強い。

しかし、気になるのはこの「片手操作モード」がどういった機能になるかですよね。

iPhoneよりも先にディスプレイの大型化が進んでいたAndroidスマホでは、実は既にいくつかのモデルに「片手操作モード」が実装されていて、ソニーモバイルのXperiaやサムスンのGALAXY、富士通のARROWS、LG、京セラなどが開発するスマートフォンなど、多数のモデルに搭載されています。

いずれも何らかのボタンを押すことでソフトウェア上で表示領域が狭くなったり、表示領域がスライドすることで指の届く範囲が広くなるというもの。この機能は非常に便利で5インチ以上のスマートフォンを片手で操作するならば必須の機能だと僕は思っています。

ただ、言い方は悪いですが、どれもこれも見栄えが悪いんですよね・・・。アップルならもうちょっと洗練した操作性とデザインで実現しそう、いや、して欲しいという期待があります。

そして、そんな期待を抱くのもあと数日で終わり。5日後には全てが明らかになっていることでしょう。

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