Androidでは既にデュアルコアプロセッサを採用したスマートフォンがリリースされていますが、iPhone 5もデュアルコアプロセッサを搭載することになるかもしれません。
LTEは未対応?
Engadget Japanese
Engadgetによれば、iPhone 5はCPUにデュアルコアプロセッサとなったA5が搭載されるとのこと。通信方式としてはGSMとCDMA2000、WCDMAを対応し、LTEは未対応。デザインはiPhone 4から変更されて新しいデザインとなるようですよ。
なお、リリースのについてはCDMA2000版もWCDMA版も同時期になるみたいです。
先日明らかにされた1回の充電で1ヶ月電池が持つ燃料電池に関する記載はありませんね。デュアルコアプロセッサを搭載する以上、バッテリーは著しく消耗するはずなので搭載時期は同じタイミングになるのかなと思っていますが、続報を待ちたいと思います。
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