Appleは、iPhoneやiPad向けのアプリケーションを公開するApp Storeからのアプリケーションダウンロード数が150億本を突破したと発表しました。
App Store開設から3年で150億本を突破したことになります。また、今年の1月には100億本を突破しているため、たった6ヶ月で50億本ものアプリがダウンロードされたことになります。
ちなみに、Googleが提供するAndroidアプリは2年半で30億本を突破しており、数値だけ見れば圧倒的にApp Storeが優っていますが、Androidの場合はGoogleが提供するAndroidマーケットを介せずともアプリのダウンロードが可能なため、単純比較はできませんね。
情報元:App Storeからのダウンロード数が150億本突破 オープンから3年で – ITmedia ニュース
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