Photo By GOIABA (Goiabarea)
WWDCでの基調講演ではあまりピックアップされることはありませんでしたが、「iOS6」では通知センターからTwitterとFacebookへの投稿が可能になっています。
通知センターは元々Androidで発表当初から搭載されていたステータスバーに相当するもので「iOS5」から搭載されることとなりました。
Androidのステータスバーでは各アプリからの通知や天気予報などの通知だけでなくアプリの起動やWi-FiやBluetoothのトグルスイッチの配置など「iOS」で提供されているものよりも高機能で使い勝手が良いものとなっています。
そんな通知センターは「iOS6」できっちりアップデートされていました。アップデートされたのはTwitterとFacebookへの投稿機能です。
具体的には、通知センターをスワイプダウンすると「タップでツイート」「タップで投稿」というボタンが配置されていて、ここからツイート画面を起動することができたり、Facebookへの投稿画面を表示できるというもの。
iOSでアプリを切り替えるにはホーム画面に戻ってアプリを起動するか、1画面に4つのアプリしか表示されないタスクバーから切り替えるアプリを探すことになりますが、これがなかなかの手間。
そこを改善するためのアップデートと思いますが、通知バーから投稿する場合はTwitterやFacebookを起動するものではないため、起動中のアプリを参照しながら投稿するといったことはできません。
個人的には投稿画面を表示するよりもアプリを起動して即ツイート画面やFacebookの投稿画面を表示してくれる方が良いのではないかなーと思ったり。
WWDCでの基調講演ではあまりピックアップされることはありませんでしたが、「iOS6」では通知センターからTwitterとFacebookへの投稿が可能になっています。
通知センターは元々Androidで発表当初から搭載されていたステータスバーに相当するもので「iOS5」から搭載されることとなりました。
Androidのステータスバーでは各アプリからの通知や天気予報などの通知だけでなくアプリの起動やWi-FiやBluetoothのトグルスイッチの配置など「iOS」で提供されているものよりも高機能で使い勝手が良いものとなっています。
そんな通知センターは「iOS6」できっちりアップデートされていました。アップデートされたのはTwitterとFacebookへの投稿機能です。
具体的には、通知センターをスワイプダウンすると「タップでツイート」「タップで投稿」というボタンが配置されていて、ここからツイート画面を起動することができたり、Facebookへの投稿画面を表示できるというもの。
iOSでアプリを切り替えるにはホーム画面に戻ってアプリを起動するか、1画面に4つのアプリしか表示されないタスクバーから切り替えるアプリを探すことになりますが、これがなかなかの手間。
そこを改善するためのアップデートと思いますが、通知バーから投稿する場合はTwitterやFacebookを起動するものではないため、起動中のアプリを参照しながら投稿するといったことはできません。
個人的には投稿画面を表示するよりもアプリを起動して即ツイート画面やFacebookの投稿画面を表示してくれる方が良いのではないかなーと思ったり。
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