bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

非公表となっているau iPhone5のLTE(相当)エリアマップをAgoopが公表も信頼性に疑問

iPhone
非公表となっているau iPhone5のLTE(相当)エリアマップをAgoopが公表
ソフトバンクグループのAgoopがauとソフトバンクのiPhone5にてLTE相当の応答速度で通信可能なエリアマップを公表しています。
情報元
株式会社Agoop -【第4回】スマートフォンの高速データ通信の分布を解析

LTE相当で「応答」できるエリアはソフトバンクがauを上回る

Agoopは各種スマートフォンアプリから集計したログデータ6100万件を元にLTE相当の応答速度で通信できるエリアマップを公表しています。

エリアマップは8地域に分割されて公表されており、いずれの地域においてもLTE相当の応答速度で通信できるエリアはソフトバンクモバイルの方が広いようです。



LTE相当ってなんぞ!?

ただ、気になるのは「LTE相当」というキーワード。

Agoopが今回の調査で何をもって「LTE相当」と言ってるかというと、iPhone5が「通信を開始してからダウンロードを開始するまでの時間が0.1秒未満のログ」をLTE相当としているようです。

つまり、ping(応答速度)を元に3G相当かLTE相当かを判定していて、100ms未満のpingをLTE相当としているようです。

応答速度100ms未満はLTE接続時と言えるのか

確かにLTE時に通信している際にpingが100msを上回ることはそんなにないかと思います。


ただ、3G時にpingが100ms以上になるかと言えばそうでもありません。バンバンでます。


まぁ、あと気になるのはWi-Fiが考慮されていないことですね。ソフトバンクモバイルは公衆無線LANを日本で最も普及させているキャリアですからpingを元にしていればこのような結果が出るのも意外ではないなと。


ということで「LTE相当」という定義も怪しいので今回もあんまり信頼性の高いデータではないようです。

▼前回お伝えした信頼性の低いデータは以下からどうぞ。
ソフトバンクが他キャリアの通信速度を上回ったというRBB TODAYの調査結果が胡散臭い件について

コメントを残す

コメント利用規約

コメントは承認後に表示されます

過激な表現を用いたコメントは修正後に投稿するか削除します

攻撃的な表現を含む場合はIPアドレスを明記してコメントを公開します

(任意)
(任意)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィールアイコン

Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

Latest新着記事

インスタグラム

2019/12/08
インスタ、突然表記が英語になるバグ発生。日本語に直すには?

セール

2019/12/07
Kindle、過去最安値でサイバーマンデーに登場

iPhoneの噂・最新情報

2019/12/07
iPhone 9、“8”と同価格または低価格で発売か

ソフトバンク

2019/12/06
ソフトバンクと東京大学、AI研究所を'20年春に設立。最先端のAI研究機関へ
Recommendこんな記事も読まれています