6月3日に配信開始となったiOS 8のベータ版ですが、本日よりベータ2版が配信されています。
ベータ初版ではWWDC 2014にて発表されたiOS 8の一部の機能のみが搭載されていましたが、ベータ2版ではより多くの機能を利用できるようです。
ベータ初版には搭載されなかったウィジェットやインタラクティブ通知が利用可能に
本日より配信が開始されたiOS 8のベータ2版では、カスタムキーボードやウィジェット、インタラクティブ通知(通知からメッセージやメールの返信)が利用可能になっているようです。初版では文字入力時に予測変換候補を表示する「QuickType」が英字入力時のみしか利用できませんでしたが、日本語でも利用可能になっているのかも気になるところですね。
既にベータ版からiOS 7に戻してしまった方も今回追加された機能を利用するために再度インストールしてみてはどうでしょうか?
▼iOS 8のベータ版をインストールする方法や戻す方法はこちらのエントリーを参考にしてください。スクリーンショット付きでわかりやすく紹介しています。
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