iPhoneのパッケージデザイン全8機種分を振り返る!

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2014/10/11 23:28
iPhoneのパッケージデザイン全8機種分を振り返る!

また、製品のパッケージ(箱)にもデザインを持ち込むと、他社もAppleに影響されるようになります。今となってはパッケージのデザインをしないメーカーを見つけるのは難しいかもしれませんね。

今回はiPhoneのボディではなく、パッケージデザインがどのように変わってきたのか調べるべく、初代iPhoneからiPhone 5s/5cまでの全8機種分を振り返ってみました。

初代iPhone(2G)のパッケージ

初代iPhone(2G)のパッケージ初代iPhone(2G)のパッケージ初代iPhone(2G)のパッケージ初代iPhoneのパッケージには、当時革新的とされた巨大なマルチタッチ対応のディスプレイを搭載するiPhoneがデカデカとプリントされました。今見るとなんとも思いませんが、当時は衝撃的だったかもしれません。

今でこそパッケージにこだわるメーカーがほとんどですが、パッケージまでデザインしたのはAppleが初めてだったと思います。

iPhone 3Gのパッケージ

iPhone 3GのパッケージiPhone 3GのパッケージiPhone 3Gのパッケージ

iPhone 3Gでも巨大なマルチタッチ対応のディスプレイを強調するボディがプリントされ、iPhone 3Gの発売と同時にサービスが開始されたApp Storeのアプリアイコンが追加されています。

iPhone 3GSのパッケージ

iPhone 3GSのパッケージiPhone 3GSのパッケージiPhone 3GSのパッケージ

iPhone 3GSでは、タッチパネルを強調するデザインそのままにボイスコントロールとデジタルコンパスのアイコンが追加されました。また、iPhone 3GSではOSの反応や通信速度を含めて高速化されたことを強調するかのように、デカく重たい雰囲気のあったパッケージも小さくコンパクトになりました。

iPhone 4のパッケージ

iPhone 4のパッケージiPhone 4のパッケージiPhone 4のパッケージ

ボディデザインが大幅に変更されたiPhone 4では、パッケージのデザインも初めて変更され、ガラスとステンレスが採用されたストレートなボディを強調するかのように斜め撮りされたボディがパッケージにプリントされています。

また、iPhone 3GからiPhone 3GSまではカラーによってパッケージの色が異なっていましたが、iPhone 4では上面が黒、側面と底面が白に統一されました。

iPhone 4sのパッケージ

iPhone 4sのパッケージiPhone 4sのパッケージiPhone 4sのパッケージ

iPhone 4sでは大幅なデザインの変更はないものの、iOS 4.1で提供されたGameCenterのアプリアイコンがApp Storeのアイコンのかわりに追加され、パッケージの横にはiPhone 4s(iOS 5)で初めて提供されたiCloudのロゴがプリントされました。

また、iPhone 4のパッケージはツートンカラーになっていましたが、iPhone 4sでは白色に統一されました。

iPhone 5のパッケージ

iPhone 5のパッケージiPhone 5のパッケージiPhone 5のパッケージ

iPhone 5では、ディスプレイのサイズが3.5インチから4インチとなったことを強調するかのようにボディ全体がプリントされ、大画面化されたことでアプリのアイコンが5列から6列に増えたことがわかるようにもなっています。

パッケージの側面にプリントされたフォントも変更されています。おそらくiOS 6から採用されているAvenirかな?

iPhone 5cのパッケージ

iPhone 5cのパッケージiPhone 5cのパッケージiPhone 5cのパッケージ

デザインが大幅に変更されたiPhone 5c(iOS 7)では、アプリのアイコンを全面に押し出すようなパッケージになっています。また、比較的低価格ということでパッケージも簡易的なものとなりました。

iPhone 5sのパッケージ

iPhone 5sのパッケージiPhone 5sのパッケージiPhone 5sのパッケージ

iPhone 5sのパッケージはデザインが変更されたアプリのアイコンと初めて搭載された指紋認証センサ(Touch ID)を強調するパッケージになっています。また、iPhone 5sでは、ボディカラーにゴールドが追加され、側面にプリントされている「iPhone 5s」の文字がゴールドカラーになりました。

iPhoneのパッケージにはきちんと意味が込められている!では、iPhone 6ではどうなる?

ということで、iPhoneのパッケージはその時に追加された機能やサービスに応じて都度変更されており、きちんと意味が込められているということです。これはおそらくiPhone 6でも変わらないでしょう。

iPhone 6のパッケージについてちょっとだけ予想しておくと、iOS 8で追加される健康管理アプリの「Health」がパッケージにプリントされる可能性はかなり高いと思います。また、iPhone 6では画面のサイズが大きくなることがほぼ確定となっているため、大画面化を強調するようなデザインになる可能性も高いのではないでしょうか。iPhone 6のパッケージにはHealthがプリントされる可能性大!

ここ2年はiPhoneの発表前に次期iPhoneのパッケージデザインがリークされており、iPhone 6においてもリークされる可能性は低くないと思います。その際、真偽を見極めるためiOS 8で追加される機能とiPhone 6の特徴がパッケージにきちんと盛り込まれているかを確認することが重要でしょう。

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