ahamoの契約数は200万の真ん中。サービス拡充はノーコメント

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Yusuke Sakakura最終更新日:2022/02/08 3:31

ahamoの契約数は200万の真ん中。サービス拡充はノーコメント

NTTが2月7日に開催した2021年度第3四半期の決算記者説明会について、来月でサービス開始から約1年となるオンラインプラン「ahamo」の契約数を明らかにしました。

説明会の質疑応答にてNTTの澤田社長は、ahamoの契約数を開示していないとした上で「好調。200万の真ん中ぐらいまで来ている」とコメント。

ahamoの契約数は昨年11月に開催された第2四半期決算にて200万突破が報告されていることから、約3ヶ月で50万程度を上乗せしたことになります。

契約数が一人勝ちのahamo

ソフトバンクが先日開催した決算記者説明会で、ワイモバイルとの差別化を行うとLINEMOのサービス改変を示唆したことから、ahamoのサービス拡充について聞かれると「ドコモ側の話になるのでご容赦を」とノーコメントにしました。

携帯3社が昨年春に開始したオンライン専用ブランド・プランの契約数は、ahamoが200万の半ば、povoが100数十万、LINEMOが50万に満たないぐらい(昨年8月時点)と報告しており、契約数だけで言えばahamoが一人勝ちの状態で焦る状況ではありません。

ドコモはKDDIや楽天モバイルが提供する月額0円〜の料金プランについて聞かれた際に「0円プランをやるつもりはない」と明言し、0円プランを提供しない理由については、低容量・低料金のユーザーにフィットすると語ったdポイント連携やドコモショップでの格安SIMの提供を行う「ドコモのエコノミーMVNO」の存在をあげていました。

前回の説明会では、ドコモショップでOCNモバイルONEを取り扱うようになったことで、特に60歳以上の7割以上がショップで契約していることを理由に契約が増加していると語っていましたが、今回の説明会ではドコモのエコノミーMVNOの認知が十分ではないとした上で、昨年12月からプロモーションを開始したと説明(以前ドコモのCMに出演していた石原さとみさん出演のテレビCMが昨年12月から開始)し、今後の増加に期待するとコメントしています。

また、携帯3社が昨年12月に開始したキャリアメールを持ち運べるサービスについては、のりかえ時のボトルネック(障壁)を解消するためのサービスだが、流入や流出は大きく増えていないのではないかとした一方、SNSでは良い反応が散見されると説明。昨年8月に開始した「home 5G」については契約数が19万に到達したことも報告しています。

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