iOS 16.1.2が公開。不具合の修正とセキュリティアップデート
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

日本時間12月1日、Appleが最新版のソフトウェアアップデート「iOS 16.1.2」を公開しました。iPadOS 16.1.2は公開されていません。
今回のアップデートには、機能改善とセキュリティアップデートが含まれています。
iOS 16.1.2のアップデート内容
iOS 16.1.2では、ワイヤレス通信事業者との互換性の改善とiPhone 14シリーズでの衝突事故検出の最適化が実施され、セキュリティアップデートも含まれています。
車の衝突事故検出機能は、車の衝突事故を検出すると自動的に緊急サービスに通報するiPhone 14シリーズの新機能です。
発売当初は正しく動作すると報告されていましたが、少し経つと一部のユーザーからジェットコースターに乗っているときに誤って衝突事故と検出して緊急通報してしまったと報告があがっていました。
Appleは具体的な説明をしていないため詳細はわからずiOS 16.1.2で誤検知問題を解消したのかはわかりませんが、何らかの改善を行ったようです。
なお、10月25日に公開されたiOS 16.1では、友達や家族とカンタンに写真や動画を共有できる「iCloud共有写真ライブラリ」、スポーツの試合状況やデリバリーの状況がロック画面に表示される「ライブアクティビティ」といった新機能が追加されました。
さらに、バッテリー残量のパーセント表示オプションがiPhone 13 mini、iPhone XRといったコンパクトモデルが画素密度の低いiPhoneでも利用可能なっています。
iOSのアップデート方法
iPhoneを「iOS 16.1.2」にアップデートするには、設定から「一般」→「ソフトウェアアップデート」に進んで「ダウンロードとインストール」をタップするとアップデートがスタートします。
詳しい手順は以下のとおりです。
- iPhoneの設定画面を表示します
- 「一般」に進みます
- 「ソフトウェア・アップデート」を選択します
- 最新版のiOSが配信されている場合は「ダウンロードとインストール」または「今すぐアップデート」をタップします
- パスコードを入力します
- 利用規約が表示されたら画面右下の「同意する」をタップします
- 再度、ポップアップで利用規約の同意を求められるので「同意する」を選択すると、最新版iOSのダウンロードがスタートします
- アップデートのダウンロード完了後に表示される「今すぐインストール」をタップすると、何度か再起動しながらアップデートがスタートします






























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