ようやく「Googleマップ」アプリがiPhone Xに対応
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2017/12/01 7:41

GoogleアースやGoogleドライブなど徐々にiPhone X対応を進めてきたGoogleですが、ついに地図アプリ「Googleマップ」がiPhone Xに対応しました。
ストリートビューやパノラマ映像をフルスクリーンで
本日12月1日にApp Storeで公開された最新バージョンの4.41で「Googleマップ」がiPhone Xに対応しました。さらに、バグが修正されたことでユーザーが新しい場所を発見して移動しやすくなるように改善されたとのこと。
マップはもちろん、ストリートビューの映像やユーザーが投稿したパノラマ映像もiPhone Xのフルスクリーンで楽しむことができます。今年3月に話題になった水中ストリートビューとiPhone Xの相性はバツグンです。
水中ストリートビュー
これでGoogleのアプリでiPhone X対応が実施されていないアプリはGmail、Googleカレンダー、ストリートビュー、Google Play Musicなどとなっています、
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