GoogleアースやGoogleドライブなど徐々にiPhone X対応を進めてきたGoogleですが、ついに地図アプリ「Googleマップ」がiPhone Xに対応しました。
ストリートビューやパノラマ映像をフルスクリーンで
本日12月1日にApp Storeで公開された最新バージョンの4.41で「Googleマップ」がiPhone Xに対応しました。さらに、バグが修正されたことでユーザーが新しい場所を発見して移動しやすくなるように改善されたとのこと。
マップはもちろん、ストリートビューの映像やユーザーが投稿したパノラマ映像もiPhone Xのフルスクリーンで楽しむことができます。今年3月に話題になった水中ストリートビューとiPhone Xの相性はバツグンです。
水中ストリートビュー
これでGoogleのアプリでiPhone X対応が実施されていないアプリはGmail、Googleカレンダー、ストリートビュー、Google Play Musicなどとなっています、
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