iOS 16のバッテリー残量パーセント表示、iPhone 13 miniなど利用できず

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/08/09 11:48

Appleが日本時間8月9日公開したiOS 16ベータ5にて、ホームボタンのないiPhoneでもステータスバーで確認できるバッテリー残量をパーセント表示できるようになりました。

しかしながら、すべてのiPhoneで可能になるわけではなく、非対応の機種も存在するようです。残念ながらiPhone 13 miniなどのコンパクトモデルでは利用できません。

小さな表示面積と低解像度が原因?

iOS 16 ベータ5では、iPhone SEなどホームボタンのある機種と同じように、設定画面からバッテリーに進んで、「バッテリー残量(%)」のスイッチをオンにすると、ステータスバーのバッテリー残量アイコンにパーセント表示を追加できます。

このオプションが利用できるのは、すべてのiPhoneではなく以下の機種に限定されます。

電池残量の%表示に対応する機種
  • iPhone 13
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone X

オプションを利用できず、これまでと同じようにコントロールセンターやバッテリーウィジェットを使用しなければいけないのは、iPhone 12 miniやiPhone 13 miniといったコンパクトモデルです。

理由は明かされていませんが、ノッチを搭載した機種はステータスバーの表示面積が小さく、iPhone SEのようにバッテリーアイコンの横に数字を追加することはできません。

小さな表示面積でバッテリー残量のパーセント表示を実現するために、iOS 16では小さなバッテリーのアイコン内に最大3桁の数字と充電中を示すアイコンを表示しています。

そのため、Twitterでも指摘されているとおり、表示面積が小さく、解像度の低い機種では実現が難しいのかもしれません。同様の理由でiPhone 11やiPhone XRといった解像度が低く、液晶ディスプレイを搭載する機種でもパーセント表示のオプションが利用できないものと考えられます。

電池残量の%表示が利用できない機種
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 11
  • iPhone XR
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