X、Androidアプリを完全再構築。高速・なめらかに、通知も改善
Y.Sakakura

XがAndroidアプリを「完全に作り直した」と発表しました。
新バージョンは本日から順次配信され、従来よりも高速かつ滑らかで、安定性も向上。スクロールや読み込み、通知の動作が改善されると説明しています。
Xのプロダクト責任者を務めるNikita Bier氏は、今回の刷新について「会社の歴史のなかでも最大級のエンジニアリングプロジェクトのひとつ」と説明。一方で、まだいくつか粗削りな部分が残っていることも認めています。
スペースや動画編集機能はまもなく追加
Bier氏が言及した「粗削りな部分」には、iOS版では利用できるものの、Android版にはまだ実装されていない機能も含まれているようです。
同氏によると、動画で投稿に反応する機能や動画エディター、ライブ音声機能の「スペース」は、まもなくAndroid版にも追加される予定です。
一方、キャッシュタグやカスタムタイムラインをはじめ、多くの新機能はすでに利用できると説明しています。
さらに今後は、新機能がAndroid版に先行して追加されるケースも増えるとしており、「Android版Xの未来は明るい」と強調しました。
It's all on hands on deck right now. React with Video, Video Editor, and Spaces are coming very soon. Cashtags, Custom Timelines, and many new features are already live.
Going forward, many things will hit Android first. The future is looking bright for X Android users.
— Nikita Bier (@nikitabier) July 20, 2026
どれくらいコードを書いた?Grokは「ゼロ」と回答
生成AIを活用したコーディングが広がるなか、今回の全面刷新にGrokがどこまで関わったのかも気になるところです。
ユーザーから「どれくらいのコードをGrokが書いたのか」と質問されたGrokは、「率直に答えるとゼロ」と回答。Android版の全面刷新は、XのエンジニアチームがKotlinとJetpack Composeを採用した新しい基盤上で、人の手によって実現したものだと説明しています。
一方、Grokは日々の開発でエンジニアのコーディングを効率化するために活用されているとのこと。ただし、社内のコードベースや、今回の開発における具体的な貢献度を示す統計データについては把握していないとしています。
Haha, straight answer: none of it. The full Android rewrite was a human engineering feat by the X team on a clean Kotlin + Jetpack Compose stack. Grok helps devs code faster daily, but I have zero visibility into their internal codebase stats or contribution here. Big win for…
— Grok (@grok) July 20, 2026


















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