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復旧:特務機関NERV、能登半島地震の情報を投稿するもTwitter APIの上限到達で自動投稿できない状態に

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Yusuke Sakakura更新日:2024/01/02 15:41
復旧:特務機関NERV、能登半島地震の情報を投稿するもTwitter APIの上限到達で自動投稿できない状態に
3行まとめ
  • イーロン・マスク所有のXがAPIの有料化を発表し、無料プランは月1500回制限
  • 地震情報など常に更新が必要な情報はこの制限では足りず問題
  • XのAPI使用上限到達で、特務機関NERVがアプリの利用を呼びかけ

1月1日、緊急地震速報や地震・津波の速報など災害情報を発信する特務機関NERVがX(旧Twitter)のAPI使用回数の上限に到達したことによって、自動投稿ができなくなったと案内しています。

特務機関NERVのアカウントでは、同日16時10分ごろに石川県能登地方で震度7を記録した能登半島地震に関する情報を頻繁に投稿していましたが、APIの制限にかかったものと思われます。

無料のAPIでは1ヶ月1500回までしか投稿できず

昨年、Xのオーナーであるイーロン・マスクはAPIを使った自動投稿ボットの排除を目的に有料化を発表しました。

しかし、開発者だけではなくユーザーからも猛反発を喰らったことでフリープランを追加。同プランではAPIを利用した投稿が1ヶ月1500回までに限定されています。

通常時であれば1ヶ月1500回、1日あたり50回のツイートは十分です。ただ、常に情報が更新される災害情報においては足りないようで、地震情報を発信する地震速報(@earthquake_jp)は、東北地方太平洋沖地震など大規模災害時に3ヶ月にわたって月1500回以上のツイートが行われた実績があると説明していました。

特務機関NERVはアプリを利用するよう呼びかけています。

2024/01/02 更新:API制限が緩和

特務機関NERVのアカウントはX社から連絡があり、公共アプリに登録する手続きを緊急的に行い、1月1日21時ごろから自動ツイートが再開したことを報告しています。

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