2007年度上期の携帯出荷台数の首位を獲得したのは?

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2007年度上期の携帯出荷台数の首位を獲得したのは?

MM総研が2007年度上期の国内携帯電話出荷状況を調査し、その結果を発表しました。

この調査によると携帯電話の総出荷台数は、2006年同期比13.0%増の2513万台で、上期の出荷台数としては2003年度の2569万台に次いで2番目の出荷台数となったようです。

さて、出荷台数の首位を獲得したメーカーは?

2007年度上期国内携帯電話端末出荷概況
この記事によると、シャープが出荷台数659万台(前年同期比53.3%増)と自身の記録を更新し1位を獲得。2位は前年同期3位のパナソニックモバイルコミュニケーションズ。3位には2005年度以降は5位にとどまっていた富士通が出荷台数は82.8%増、メーカーシェアを5.1ポイント増と躍進し一気にランクアップしました。4位から6位は東芝、NEC、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズとなりました。東芝、NEC、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの3メーカーの出荷台数はそれぞれ前年同期より約1割減少し、東芝とNECは前年同期より2つ順位を落とす結果となりました。

やはり今年もシャープが首位に立ちました。前年同期比53.3%という結果は、各キャリア通して首位を獲得する端末を供給し続けた結果がもろに出ましたね。最も躍進した富士通ですが「F904i」のヒット、「らくらくホンⅢ」の大ヒットやCMに木村拓哉を起用した結果ですかね。

逆に東芝とNECは2つランクダウンしたわけですが、東芝については端末を供給し続け、不具合が重なったことがこの結果になったのではないでしょうか?NECは「N904i」が出だし好調だったにも関わらず在庫切れになってしまったことがこの結果になってしまったのかもしれません。

さて、上期に続いて下期もシャープが首位を獲得できるのでしょうか。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を4社間で比較できるシミュレーターの開発も

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