ファイナルファンタジー最新作「ファイナルファンタジーXIII」は複数からなる。
ひとつはプレイステーション3用ソフトの「ファイナルファンタジーXIII」、そして同じくプレイステーション3用ソフトとして開発されている「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」
そしてケータイ用コンテンツとして開発されている「ファイナルファンタジー アギトXIII」です。
詳細は続きからどうぞ♪
FINALFANTASYアギトXIIIは、次世代のケータイをターゲットにして開発が進められ、新しいオンラインRPGを目指すと発表会で語られた。
ディレクターの田畑端氏は、「例えば敵との戦闘においては、ケータイの持つロケーションフリーな通信性を生かした、その場その場でプレーヤーがパーティを組むといった、バトルスタイルが導入できる。いつでも、どこからでもアクセスできる、もっとも身近なFFを目指したい」とコメント。
公開されたものはイラストや画像だが、それには字幕が付けられていた。
魔導院ペリシティリウムと称される学園では、13のクラスに分けられ厳しい訓練が行われているという。
事実、直良有祐氏が描いたイラストは学園の正門を思わせる荘厳なものだった。そして、野村哲也氏がキャラクターデザインを担当した12人の少年少女たちもさまざまな特性が見て取れる。彼らが13のクラスに分かれて、どんな学園生活を送るのか……。
アギトはラテン語で“行動を起こす”という意味だそうです。
FINALFANTASYシリーズが好きな僕にとってはとても楽しみにしています♪気になるのは全キャリアで配信されるかどうかですよね~。
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